…No.1320411+ 「この間の遺恨、覚えたるか!」と1701年に松の廊下で吉良上野介に斬りかかり、1703年に吉良邸に討ち入った後、1748年に浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』で庶民のヒーローに祀り上げられた浅野内匠頭。 二匹目のドジョウを せしめようと浅野内匠頭の猿真似をし、1784年に江戸城・桔梗の間で「覚えがあろう」と老中・田沼意次の息子に斬りかかり、一時的に『世直し大明神』と祀り上げられたものの、何せ赤穂浪士の二番煎じだったため浄瑠璃や歌舞伎で大々的に取り上げられることなく歴史の波間に消えた、痛い栃木県佐野市の山猿、佐野善左衛門政言。 |
…No.1320760+ 佐野・葛生の吉沢慎太郎 同窓生の業績に只乗りし 掠め取る盆暗 上智の一味(足利・佐野・栃木市ソフィア会長)。県教育委員。反ブルジョア革命国家(共産主義支援国家)イギリスにかぶれた佐野の商議所会頭。吉沢石灰工業の創業者一族が発見した「葛生原人」の化石は 原人化石であることが科学的に完全に否定されたにも拘わらず、地元 葛生で行われている「くずう原人まつり」に白昼堂々 協賛。こんなのが栃木県教育委員。逆に 国賊ポン銀・財務省が垂れ流した出鱈目『量的金融緩和』を批判した同窓生の住む20km先まで轟く大発破を繰り返した大間抜け。くずう(葛生)に棲むクズ・カス・ゴミ野郎。 |