コロナ10@2022年01月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/12/04(土)23:16:01No.169949そうだねx1
4月27日頃消えます アストラゼネカのワクチンで血栓症 「因果関係否定できない」
https://mainichi.jp/articles/20211112/k00/00m/040/233000c

国内で新型コロナウイルスワクチン接種と、血小板減少症を伴う血栓症との関係を認めたのは初めてです。厚生労働省が専門家の評価を公表しました。 削除された記事が1件あります.見る
No.169950+当初からのシナリオ通りなのか少しずつ開陳していくのね
No.169956+厚生労働省は12日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後、血小板減少症を伴う血栓症(TTS)の症状が出ていた事例について、「接種との因果関係が否定できない」とする専門家の評価を公表した。国内で接種とTTSとの関係を認めたのは初めて。副反応を議論する専門部会で報告した。

 厚労省によると、TTSの症状が出たのは48歳男性。1回目の接種を受けた1週間後に発症し、医療機関などが副反応疑いとして報告していた。症状は改善したが軽い記憶障害など後遺障害が残るという。
No.169957+ 国内ではこれまでに米国のファイザー製とモデルナ製で計42件の報告があるが、いずれも接種との因果関係は「評価不能」とされている。接種回数が少ないアストラ製の報告はこの1件だけだ。

 アストラ製については、海外でまれに血栓症の副反応が報告されたことなどから、厚労省は接種対象を原則として40歳以上に限っている。専門部会は「接種体制に影響を与える程度の重大な懸念は認められない」とした。
No.169961+アストラ製ワクチン接種後の血栓症、仕組み解明 英研究チーム
毎日新聞 2021/12/3 10:32(最終更新 12/3 10:32) 275文字
 英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンが接種後、まれに血栓症を引き起こす仕組みの一端を解明したと、英カーディフ大などのチームが2日までに米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表した。ワクチンをより安全に改良するヒントになるとしている。
 このワクチンは、新型コロナウイルスの一部の設計図をサルのかぜウイルスから作ったカプセルで包み、細胞に送り届ける。チームはまず、高性能な電子顕微鏡でカプセルの構造を観察。これを基にしたコンピューターシミュレーションの結果、血液中のタンパク質「血小板第4因子(PF4)」とくっつきやすいことが判明した。
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終了・・・ちーん
No.169994+書き込みをした人によって削除されました
No.170015そうだねx2嘘か本当か、FIFA所属のサッカー選手が試合中に倒れてそのままお亡くなりになるのが例年の5倍になってると聞いた
野球選手では一人しか聞いてないのは単に数がが違うからか運動量に差があるからか…
No.170053そうだねx1>、血液中のタンパク質「血小板第4因子(PF4)」とくっつきやすいことが判明
製薬会社「それに対処する薬も開発したのでご安心ください!」

マッチポンプとは正にこの事