「若いから働けば何とかなる」は本当なのか 日本人は「若者の貧困」悲痛な実態をわかってないName
名無し21/12/31(金)22:08:36 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4028631+
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厚生労働省によると、新型コロナウイルスの影響による解雇・雇い止め(見込みを含む)の人数は累計12万人を超えています。
経済的に困窮する人たちが多くいる中で、光が当たりにくいのが20〜30代の若者たちです。就職は年齢が若いほうが有利といわれることもあって、「若いから自力で何とかできる」と、その苦しさが理解されにくい現実があります。
しかし今、多くの若者がSOSの声を上げています。その実態はどうなっているでしょうか。東洋経済オンラインでは11月29日〜12月2日の4日間(記事合計13本)にわたって「若者の貧困」問題を特集しました。
貧困問題に詳しいジャーナリストの藤田和恵さん、ノンフィクションライターの中村淳彦さん、格差研究の第一人者である早稲田大学教授の橋本健二さんなどがその現実を明らかにしたほか、竹中平蔵・慶應義塾大学名誉教授、斎藤幸平・大阪市立大学准教授に問題の焦点について聞きました。
https://toyokeizai.net/articles/-/479877