「日本を嫌いな韓国人」は、じつは文在寅「自作自演のフェイク」だった…!Name
名無し21/12/31(金)22:03:26 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4028625+
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いま韓国には「絶望」と「分断」が広がっている――。元凶は文在寅大統領だが、その文氏は2022年には無責任のままに、まるで逃げ出すように大統領を退いていく。前編記事『文在寅は逃亡…! まじで「イカゲームの世界」と化した韓国のヤバすぎる末路』ではそんな韓国の悲劇ぶりをレポートしたが、いったいなぜそんな“暴挙”が許されるのか。そして、韓国はこれからいったいどこへ向かっていくのか。日本メディアでは報じられない韓国のそんな最前線を徹底レポートする。
◆文在寅はこうして「独裁」を確立させた…!
文在寅氏の政府与党は2020年5月の国会総選挙で6割を超える革新系の議席を得てから、「独裁」といえる独特な政治スタイルを確立した。
まず国会をわが物のように支配することに成功した。対決法案についてはほとんど審議をせずに与党案を通過させている。
次いで検察と司法も手中に収めた。尹錫悦(ユン・ソグヨル)検事総長は、朴槿恵氏の弾劾に関わっており、文在寅氏は尹氏が「積弊の清算」の先頭に立つことを期待して検事総長に任命した。
…No.4028626+しかし、尹氏は文氏の政府与党に対しても捜査の手を緩めることはなかった。まず、チョ・グク法務部長官(当時)のさまざまな不正追及から文政権と対立するようになった。これを抑えようとした後任の秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官とも対立し、秋長官は尹総長の懲戒を模索した。
◆狙いは「左翼政権の確立」と「側近の防衛」
このため政府与党は、検察の権力を無害化する目的で高位公職者犯罪捜査処の設立を急ぎ、その処長を任命する際の野党の拒否権をはく奪する改正法をほとんど審議も行わずに国会を通過させた。
同捜査処は事実上、高位公職者を対象とする第2の検察を立ち上げるものであり、これによって文在寅氏とその側近などの革新系人士は検察の手から守られるようになった。
さらにその先の司法についても文在寅氏は、金命洙(キム・ミョンス)大法院長を任命していたが、同氏を通じて幹部裁判官の人事をコントロールするようになった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90630 |
…No.4028680そうだねx15フェイクに喜んで加担している韓国人が居る限り、韓国は差別主義者の国だ |
…No.4028961+都合が悪くなると『今までの反日はフェイクでした てへぺろ』だ? ふざけるなよ |