…No.4028058+ さらに、東京高裁は今月23日、請求を棄却した一審東京地裁判決を支持し、夫の控訴を棄却。「名誉毀損による不法行為は成立しない」とした。 つまり「女性総理」候補の筆頭として名前が挙がる政治家の夫が、かつて「反社会的勢力」に属していたという第一審の“異例の事実認定”が高裁でも支持された形だ。そこで、2年半に及んだ第一審が、いかにしてこのような結論を導き出したのかについて改めて振り返りたい。 (「週刊新潮」2021年5月6日・13日号掲載の記事をもとに加筆・修正しています) ◆「真実と信じる相当な理由がある」 ことの発端は、18年7月にまで遡る。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させ、金融庁の担当者を事務所に呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたのだ。 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12300600/?all=1 |
…No.4028300そうだねx1岐阜の有権者よ恥ずかしくないのか? |
…No.4028322そうだねx1野田もこの件はきっぱりと認めて、 「今はもう足を洗っています」だから許してと頭を下げたらどうだ? |