ニュース表8@2022年01月ふたば保管庫 [戻る]

野田聖子の夫は「元暴力団員」と高裁も認定 約10年間組員として活動Name名無し21/12/30(木)21:38:26 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4028057+ 13日01:25頃消えます  野田聖子内閣府特命担当相の夫が、名誉を傷つけられたとして、本誌(「週刊新潮」)を発行する新潮社に損害賠償を求めていた裁判。12月23日、東京高裁(岩井伸晃裁判長)は、請求を棄却。野田氏の夫が元暴力団員であるという本誌の記事内容を「真実である」と認めたのだ。

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 問題となった本誌の特集記事(2018年8月2日号「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」は、野田氏の夫・文信氏が元暴力団員である旨を報じていた。これに対し、文信氏は記事によって名誉を毀損されたとして、新潮社に対し1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えていた。

 そして今年4月、一審の東京地裁は、本誌記事で彼の名誉は毀損されていないとした上で、判決文では文信氏の経歴についてこう書いた。

〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉
No.4028058+ さらに、東京高裁は今月23日、請求を棄却した一審東京地裁判決を支持し、夫の控訴を棄却。「名誉毀損による不法行為は成立しない」とした。

 つまり「女性総理」候補の筆頭として名前が挙がる政治家の夫が、かつて「反社会的勢力」に属していたという第一審の“異例の事実認定”が高裁でも支持された形だ。そこで、2年半に及んだ第一審が、いかにしてこのような結論を導き出したのかについて改めて振り返りたい。

(「週刊新潮」2021年5月6日・13日号掲載の記事をもとに加筆・修正しています)

◆「真実と信じる相当な理由がある」

 ことの発端は、18年7月にまで遡る。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させ、金融庁の担当者を事務所に呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたのだ。

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12300600/?all=1
No.4028300そうだねx1岐阜の有権者よ恥ずかしくないのか?
No.4028322そうだねx1野田もこの件はきっぱりと認めて、
「今はもう足を洗っています」だから許してと頭を下げたらどうだ?