ニュース表9@2022年01月ふたば保管庫 [戻る]

「在庫8000万枚で保管費用6億円」アベノマスクの廃棄を言い出せなかった安倍政治の異常性Name名無し21/12/29(水)22:19:33 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4027652+ 12日01:59頃消えます 岸田政権が誕生してから、国会では与党が不祥事を認めて謝罪し、野党の追及にも真摯に応じる場面が増えた。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「2021年は野党が選挙で猛追を見せた年だった。自民党が2022年の参院選に危機感を持っている証左だ」という――。

◆臨時国会で見えた安倍・菅政治の終わりの始まり

2021年が終わろうとしている。この1年の政治を振り返る時、私たちはどうしても、10月31日の衆院選の結果に目を奪われがちだ。「自民党は安泰、立憲民主党は惨敗、日本維新の会が大躍進」という、あれである。そして、いったん作られたこのフレームに合わせてあらゆる論考が用意され、結果としてこうした認識が増幅されていく。

筆者は12月2日の記事<本当に「旧民主党の負の遺産」を克服できたのか…立憲民主党が参院選までにやるべきこと>において、こうした認識に若干の異を唱えた。立憲民主党の獲得議席や比例代表の得票数が、野党第1党の獲得議席としては民主党が下野した2012年以降で最も多かったこと。立憲民主党と野党第2党(今回は日本維新の会)の議席差が最も大きくなったこと。 削除された記事が1件あります.見る
No.4027653+これらを踏まえて、民主党下野以来長く続いた「野党多弱」の状態にようやく変化が生まれ「立憲民主党が頭一つ抜け出し、野党の中核として定着し始めた」との見方を示したのだ。先の衆院選の結果について「公示前議席からの増減」だけに着目していると、状況を見誤る可能性があるのではないか、ということは、再度指摘しておきたい。

さて、その選挙結果を受けて、岸田政権として初の本格的な論戦といってもよい臨時国会が、12月6日から21日までの日程で開かれた。わずか16日間ではあったが、筆者はこの臨時国会にこそ、今年の政治の「総括」がはっきり表れたと感じた。

端的に言えば「10年近く続いた安倍・菅(義偉)政治の終わりの始まり」である。そして、こういう状況を作り上げた最も大きな存在は、誰もが今「惨敗」と口を極めて罵っている、立憲民主党をはじめとする共闘野党だった、ということだ。

https://president.jp/articles/-/53361
No.4027796そうだねx2マスゴミ、必死ですね。
安倍氏の台頭を潰すのに誹謗中傷を彼方此方で
まくし立て始めたな。
もちろん、菅氏への政治的無能と息巻き本まで出す用意周到な攻撃
で、中国に媚び諂う売国政権、岸田を称賛と。
No.4027806そうだねx2マスゴミの連中は何でも反対のイチャモン屋で良いと思うよ。
品性下劣でないと務まらないのだしな。
ただ俺たちがマスゴミの連中に踊らされる必要はない。
政治家や芸能人は俺たちはマスゴミを監視するくらいの感覚で対峙するくらいでちょうどいい。
No.4027831+アベが大好きなネトウヨは費用を寄付すればいいのに。
No.4027833+松井雨合羽の廃棄を言い出せなかった維新市政の異常性
No.4027842そうだねx3マスゴミは中共バ韓国の代表機関だし
No.4028221+書き込みをした人によって削除されました
No.4028287そうだねx1発狂してるのはアベガーと狂ったように喚き散らしてる左翼だけだろ