最後の決闘裁判Name名無し21/10/16(土)15:15:41No.183056そうだねx1 22年6月頃消えます 中世フランス──騎?カルージュの妻マルグリットが、
夫の旧友ル・グリに乱暴されたと訴えるが、
彼は無実を主張し、目撃者もいない。
真実の行方は、夫と被告による生死を賭けた“決闘裁判”に委ねられる。
神による絶対的な裁き──勝者は正義と栄光を手に入れ、
敗者はたとえ決闘で命拾いしても罪人として死罪になる。
そして、もしも夫が負ければ、マルグリットまでもが偽証の罪で
火あぶりの刑を受けるのだ。果たして、裁かれるべきは誰なのか？

映画『最後の決闘裁判』予告編　
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…No.183057そうだねx1 本文無し

…No.183058そうだねx1 本文無し

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…No.183060そうだねx1 上映中

…No.183064そうだねx1デューンもこれも長え

…No.183067そうだねx1>騎?カルージュ 騎士カルージュです

…No.183079そうだねx1三人の視点で同じ話繰り返すから話自体は長くないんだけど 認知の差がきちんと描かれてて意外と飽きなかった 奥さんに感情移入して見てたんでクライマックスの決闘の粘り強い殺しあいが心臓に悪い

…No.183083そうだねx1 原作は有名 日本でも発売済み

…No.183101そうだねx1>No.183059 >1634364970574.jpg こんなシーンねえぞ

…No.183102そうだねx1間違えたね 早く消しましょう

…No.183152そうだねx1「ブレードランナー」などの名作を手がけた巨匠リドリー・スコット最新作！

…No.183252そうだねx114世紀だから1300年代の実話らしい 室町時代かな

…No.183255そうだねx1これって結局神様なんていないって事をみんな認めてたんだよな だって神様がいるなら罪ある者が死ぬのは確定なんだから決闘せずにただ死ねばいいんだから

…No.183663そうだねx1巨匠リドリー・スコット あんたすげえわ

…No.184138そうだねx1史実自体は藪の中だけど 夫カルージュの騎士としての手腕からすれば決闘で勝利し領地も奪い返し 勝者の名誉も手に入れる そんな算段もあるかもしれないとか思いながら 最後の表情までも全く気が抜けない映画のスリルを楽しみました

…No.184613そうだねx1みた やっぱり「羅生門スタイル」って面白い！

…No.184962そうだねx1１館で上映中 そろそろ終了です

…No.186269そうだねx1構成的には最後の妻の証言がキャプションでも真実とされてるからそう見るのが正しいのだろうけど 前2つが主観に基づいた事実とねじ曲がっだものとなっている分 実のところ妻の視点によるものが真実と担保するものもないというのでは？という気にもさせられる

…No.186271そうだねx1>だって神様がいるなら罪ある者が死ぬのは確定なんだから決闘せずにただ死ねばいいんだから 第三者たる目撃者もいないから、真偽の判断は人の手に余るから 運命に委ねようってことかと 決闘に勝った方が正しいっていう。でもこれ剣術に秀でてないと 無実の罪で殺されそうw

…No.186290+>でもこれ剣術に秀でてないと >無実の罪で殺されそうw 流石に剣術のケの字も知らない人間には適用されない 代役が許可されたり 単純に盛り上がる場面を作れるから時代モノのミステリなんかでは割と出てくるね