…No.22441160+>シクラメンは殆ど匂わない花だったの https://youtu.be/ue66hY1Cdws?t=53 |
…No.22441177+殆ど匂わない花だからこそ 違う花の色が各シーンの移り変わるダイナミックな愛を表現して 常にただよう殆ど匂わない同じかほりが日常のほとんど気づかない当たり前の愛を表現してるんじゃないか だから最後にシクラメンのかほりはむなしくゆれる |
…No.22441196+ キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
…No.22441206そうだねx1シムラクラム使ってるのはミリアムとして真ん中の男が欠片も記憶にない そんな奴いた? |
…No.22441215+>シムラクラム使ってるのはミリアムとして真ん中の男が欠片も記憶にない >そんな奴いた? 殺してでもうばいとる |
…No.22441218そうだねx2ガラハドか! リメイクでハゲになってたからそっちの印象が強すぎて元の姿を覚えてなかった |
…No.22441222そうだねx1>>そんな奴いた? >殺してでもうばいとる 鎧の色こんなだっけ ぜんぜん脳内イメージとちがうわ |
…No.22441295+朝日新聞・天声人語(2021年12月15日) 〈真綿色したシクラメンほど清すがしいものはない〉。 1975年に布施明さんが歌った「シクラメンのかほり」である 〈シクラメンの かほりむなしくゆれて〉という一節がある。 だが、作詞作曲した小椋佳さん(77) は「あの時代、香りを放つシクラメンは市中にありませんでした」。 それを承知で、曲のイメージを広げようと詞に盛り込んだと話す 当時は第一勧業銀行(現みずほ銀行)の行員。 営業先でたまたまシクラメンの白い花を見かけた。 曲が完成すると予想外の大ヒットに。 園芸業界の育種がにわかに盛んになる。 芳香を放つシクラメンが開発され、市販されるようになった (中略) 原産地は地中海地方。 欧州では花の美を追求して香りのない品種へと改良されていった。 日本では逆に強い芳香の品種が作り出されたと聞くと不思議な気がする |
…No.22441314そうだねx1 >シクラメンのかほりという歌が昔ヒットしたけど あ〜つまりアレか、日本の男は処女で奥手で香水なんてつけない女が好きだってことか、艦娘で言うと…は…(棒)誰だろなー心当たりないなー |
…No.22441323+ひまわりの匂いのするお侍みたいなものか |
…No.22441951そうだねx1シムラケンのかほりがどうしたって? |
…No.22442058そうだねx4 >あ〜つまりアレか、日本の男は処女で奥手で香水なんてつけない女が好きだってことか、艦娘で言うと…は…(棒)誰だろなー心当たりないなー 条件満たしてはいるな 満たしては |
…No.22442080+ シクラメンと言えば入院のお見舞いで出してはいけない花だと |
…No.22442164+>シクラメンと言えば入院のお見舞いで出してはいけない花だと コロナ禍でお見舞いいかなくて良い風潮になった |
…No.22442611そうだねx5>シクラメンと言えば入院のお見舞いで出してはいけない花だと そもそも鉢植えは… 根付く→寝付くのニュアンスがあるから見舞いで持参しないかと |
…No.22446175そうだねx1>シムラケンのかほり バカ殿様は真綿色というより純白だよ |
…No.22446185+スレッドを立てた人によって削除されました 正直こういうワンパターンな流れは食傷気味 |
…No.22446997+シクラメンの塊茎や根にはシクラミンと呼ばれる成分が含まれていて、摂取すると嘔吐や下痢、大量に食べると神経症状を起こし死に至ることも。 また、小さな子供やペットが誤飲して医者にかかるということもあったそうです。 その症状から、古代では下剤として用いられたこともあるそうですね。 |
…No.22447041+ >志倉メン |