自然災害0@2022年01月ふたば保管庫 [戻る]


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「浮上式」の水門が淡路島に設置 南海トラフ地震に備え 水の力で津波被害を食い止めName名無し21/12/18(土)11:36:47No.144153+
30年12月頃消えます 兵庫県南あわじ市では、水の力で津波の被害を食い止める
西日本初の水門の建設が進められています。
南あわじ市の福良港で建設が進められているのは、
「海底設置型フラップゲート式水門」です。
この水門は、普段は海底に倒れていますが、
津波や高潮の際には、
浮力や水の力で水門が自動的に起き上がり、
被害を食い止める仕組みになっています。
https://www.ktv.jp/news/articles/209e7691_96df_4992_a79d_5538f7ca1536.html
No.144154+
11585 B
福良港周辺には、南海トラフ地震が発生した際、
8メートル以上の津波が到達すると予想されていて、県は、被害を少しでも防ぐため西日本で初めてこの水門を設置することにしました。
No.144155+
2020155 B
本文無し

No.144156+
6156 B
福良港では今後、防波堤などの整備も進められ、
工事は2023年度に完了する予定です。
No.144167+さすが日本だ