自然災害1@2022年01月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し20/01/21(火)17:11:01No.142847+
29年1月頃消えます 瓦屋根は地震に弱く”ありません”

ポイントは施工方法が新しいものかと、
耐風性能を強化した「防災瓦」(現在の主流である)を使用しているか。
施工年代が古いまたはその疑いのある建築については専門家による診断を受ける事を推奨します。

https://www.try110.com/bousai_kawara/
https://htonline.sohjusha.co.jp/537-058/
http://www.yane.or.jp/2019_column/index.shtml
No.142848そうだねx1瓦っても色んな材質があるし
今の時代わざわざ陶器製に拘る理由も無い
No.142849そうだねx1>今の時代わざわざ陶器製に拘る理由も無い
瓦の耐用年数は魅力だけどな。スレートやガルバリウムのように定期的に塗装し直さなくてもいいし。
雨音の小ささはプラス、重量が大きいこと、高い価格はマイナス。
No.142855+初期費用は高いらしいが。

https://suumo.jp/journal/2016/08/05/116016/
「初期コストはかかりますが、製造→維持管理→廃棄までトータルで考える『ライフサイクルコスト』で見ると、瓦が一番のお勧めです」(坂下さん)
「瓦屋根にするなら、[軽量防災瓦]がお勧めです」と坂下さん。
軽量防災瓦とは一般的な瓦の特徴を持ちつつ、重量を1割ほど軽量化し、瓦同士がかみ合う構造によって、台風や暴風での浮き上がり、地震でのずれ、大雨での雨水侵入等を防ぐ屋根材です。価格は製品にもよりますが、瓦とほぼ同程度か若干高めです。
とは言えコストの部分は自然災害の話題とは逸れるけどね。
No.142856+瓦は無事だが
隙間から水が入り、土台の土が流れ雨漏りと瓦が歪み
家そのものが崩壊する
No.142857+瓦の雨漏り15年  一番寿命が短い
No.142874+総合的に見ても、瓦が特に弱いとか、
手間がかかるようには見えないですけどね。
No.143108+https://www.sankei.com/economy/news/200113/ecn2001130005-n1.html
瓦の持つ美しさ、そして最新施工ならではの高い耐久性や快適性を持つ強みを県内にとどまらず、県外にも広く発信していく考えだ。
No.143364+https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/jyutaku/1805jyutaku_sesaku_doko.pdf

震度7クラスの地震でも瓦で倒壊せず、
50年に一度来るかもしれない基準風速(強風)でも瓦は飛ばない、
瓦の普及に取り組む、
そう政府のサイトにも書いてあるな。
No.143891+ほげ
No.143976+iPScells
No.144130+災害に強いガイドライン工法が来年義務化されるね。