…No.2185909+ スタンド・オフ・ミサイルは現在、航空機や水上艦からの発射を前提にしている。防衛省は22年度予算案に開発費393億円を盛り込んだ。 潜水艦に搭載する場合、浮上せずに発射できるよう、垂直発射装置(VLS)を潜水艦に増設する方式や、既存の魚雷発射管から発射する方式などが検討されている。自衛隊は、スタンド・オフ・ミサイルより射程は短いが、魚雷発射管から発射する対艦ミサイルは既に保有している。 中国は日本を射程に収める弾道ミサイルを多数保有するほか、近年、日本周辺海域や南・東シナ海で空母を含む艦隊の活動を活発化させ、軍事的挑発を強めている。北朝鮮も核・ミサイル開発を進めている。 日本を侵略しようとする国にとっては、先制攻撃で自衛隊の航空機や水上艦隊に大打撃を与えても、どこに潜むか分からない潜水艦から反撃される可能性が残るのであれば、日本を攻撃しにくくなる。 |
…No.2185910+ 自衛隊の潜水艦は現在21隻体制で、航続性能や敵に気付かれずに潜航する静粛性などに優れ、世界最高水準の技術を誇る。 政府はこの潜水艦の能力を生かし、弾道ミサイルによる攻撃や、艦隊などによる日本の島嶼(とうしょ)部への侵略を防ぎたい考えだ。 |
…No.2185912+■ 現在の3倍の戦力が必要に 例えば、上記(1)を実施するには、以下の装備、体制が必要となる。 ・北朝鮮や中国、シベリアなどの地上を動き回る数百両のTELを常時監視するための超高性能監視衛星を多数運用する。 ・TELが対日攻撃準備を開始したかどうかを確認し自衛隊に連絡するための人的情報網を確保する。 ・中国や北朝鮮、ロシアの領空近くに少なくとも200機以上のミサイル爆撃機とそれを護衛するための戦闘機を待機させ、TELの対日攻撃態勢が完了した時点からミサイルが発射されるまでの間に、超音速巡航ミサイルなどでそれらのTELをピンポイントで破壊する。 また、(3)や(4)のように多数の敵軍艦を対日攻撃直前に破壊するためには、高性能対艦ミサイルを多数装備した敵以上の数量の水上戦闘艦と潜水艦、それに対艦攻撃力を有した攻撃機も多数必要となる。大雑把に見積もっても、現在の海上自衛隊それに航空自衛隊の戦力は3倍増程度必要となるであろう。 |
…No.2185913+>現在の海上自衛隊それに航空自衛隊の戦力は3倍増程度必要となるであろう。 韓国の潜水艦でもやる気なんだから 出来る出来る 作ってから補完していけばええ |
…No.2185916そうだねx3 韓国の原潜は褒めて日本が原潜を持つというと「攻撃的」と騒ぐマスゴミ |
…No.2185923そうだねx6 特アの軍拡を考えれば当然 判断が遅いと言えるが |
…No.2185960+草加がゼッタイハンタイするので無理でしょう 今の自民は草加の選挙協力がないと過半数割れするから |
…No.2185990そうだねx1 今の草加はパージを恐れて何も出来んよ代わりに維新入れようかって脅すだけでいい |
…No.2186009そうだねx3もう草加との連立は考え直す時期が来たと思う 信者の数もダダ下がりだし。 今回の18歳以下への10万円支給なんてとんでもない ばらまきだしね。 |