二階氏宛てに来客ラッシュ、幹事長退いても存在感Name
名無し21/11/18(木)20:54:28 IP:220.109.*(plala.or.jp)No.2005972+
2月07日頃消えます
11/18(木) 19:05配信
産経新聞
年末にかけて大詰めを迎える令和4年度予算編成作業を控え、自民党の二階俊博元幹事長を訪れる自治体や業界団体が急増している。陳情件数は国会議員の力を示すバロメーターともいわれる。各団体とのパイプは来夏の参院選に直結するだけに、二階氏の影響力に注目が集まっている。
18日は地元・和歌山県の首長や県道路局が高速道路整備に関する要望で訪れ、「国土交通省に急がせるように」と激励した。
二階氏は10月の岸田文雄政権発足後、幹事長時代から務める国土強靱(きょうじん)化推進本部長として党務に当たる。党人事や選挙に権限をふるう立場ではないが、党本部5階に新設された同本部長室の前にはパイプ椅子が並び、連日のように来客が絶えない。党関係者は「党役員以外に陳情がひっきりなしに来るのは珍しい」と驚く。一線を退いてもなお存在感は健在のようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3612514f44db1b37a437e1eed0c98954449a1ae1
…No.2006005+>和歌山県の首長や県道路局が高速道路整備に関する要望 優先順位は低いだろう そこに税金を投入する他所にはない利点はどこにあるのかな? |
…No.2006019そうだねx1>IP:111.239.*(au-net.ne.jp) 岩手県で長年、小沢一郎が強かったのと同じ理屈 |
…No.2006067+山口県は無駄事業が多すぎる |