虫2@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]


199860 B
Name名無し21/09/14(火)21:30:54No.106095そうだねx1
22年8月頃消えます カゲロウ、道に積もるほど大発生。仙台。
No.106098そうだねx1川から吸い上げた養分や毒素を死骸の形で道路に移動した形かな
No.106099+アリ地獄みたことないけど
どこで見れるの?
No.106100+このスレにアリジゴクは一切無関係だな
No.106102+すべてが陸生アリ食べとは限らない
No.106103+こういう水生昆虫を食ったカマキリがハリガネムシに寄生されるんか
No.106107+この件にしてもマイマイガにしても大量発生は北海道や東北が多い気がする
西日本ではあまり聞かない
気温が低く昆虫が活動する期間が短いから集中するのか
No.106115+夜が明けたら鳥達がヒャッハーしてそう
No.106116+北海道や東北は「寒さ」という昆虫には厳しい気候なので、
「ちょっとエサが多い」とか「いつもより暖かい」ぐらいの事で
本来死ぬべきの連中が大量に生き残ることでの大発生につながるのではないかと愚考するのです
No.106118+ウスバカゲロウ科は「カゲロウ」という名が付けられているがカゲロウ目とは縁遠い昆虫である。ただし、一般的に区別はあまり気にされていない。いわゆる「アリジゴク」の成虫の名として有名であるが、本科全ての種の幼虫がアリジゴクを経ているわけではない
No.106119+アミメカゲロウ目という名前が紛らわしいんだよな
カゲロウダマシ目に変えれば判りやすいと思う
科名や種名も変えていく
ウスバカゲロウ → ウスバカゲロウダマシ
クサカゲロウ → クサカゲロウダマシ
シロカゲロウ → シロカゲロウダマシ
No.106124+愛は蜻蛉…束の間の命
激しいまでに燃やし続けて…
その結果スレ画
No.106125+翅が薄くて大きくてチラチラと飛ぶ虫は「蜻蛉」だったわけよな
かげろうととんぼともう一つアミメカゲロウに相応する和語があればよかったのに

>例えば新井白石による物名語源事典『東雅』(二十・蟲豸)には、
>「蜻蛉 カゲロウ。古にはアキツといひ後にはカゲロウといふ。即今俗にトンボウといひて東国の方言には今もヱンバといひ、また赤卒をばイナゲンザともいふ也」
>とあり、カゲロウをトンボの異称としている風である。
こういう古典博士の文献からアミメカゲロウ相応の新語とれたりできんもんかな
No.106128+アリクイカゲロウ
これがいい
No.106132+>アリクイカゲロウ
無いわー
No.106133+スレ画に写っている範囲で
1千万匹ぐらいいるかなあ
No.106134+日本の人口は余裕で超えてる
No.106135+ちょっ一匹0.1 gとして
一億匹おったら10㌧やぞ……
No.106136+ざっくり車10台分
No.106138+もっといそう
No.106139+仙台のまちBBSとか見たんだけどまったく話題になってないんだよね
よほど一時的なものだったのか、それとも日常ちゃはんじ(なぜか変換できない)なのか
No.106143+チャメシ・インシデント
No.106144そうだねx3日常茶飯事」の読み方は、「にちじょうさはんじ」になります
No.106145そうだねx3マジレスキッズ現る
No.106156+>ちょっ一匹0.1 gとして

1円玉が1g
10匹で1円玉の重さになると思えない。その1/10くらいだろう