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米、サキ報道官がコロナ陽性 バイデン大統領の公務に変更なしName名無し21/11/01(月)18:48:14No.166730+
2月10日頃消えます  米ホワイトハウスのサキ報道官が10月31日の新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定された。サキ氏が声明で発表した。家族が陽性となったため、28日からのバイデン大統領の欧州訪問に同行せず、自主隔離していた。連日検査を受け、31日に初めて陽性となった。訪欧中のバイデン氏の公務に変更はないとみられる。

 声明によると、サキ氏は家族が陽性になったのを受け、27日から自主隔離に入っていた。バイデン氏と最後に接触したのは26日で、屋外でマスクを着用し、米国のソーシャルディスタンスの基準である6フィート(約1・8メートル)以上の距離を取っていたという。

 サキ氏は「ワクチンを接種済みで症状は軽く、自宅からリモート勤務を続けられた。10日間の隔離後に陰性が確認されれば、対面の業務に復帰する予定だ」としている。【ローマ秋山信一】
https://mainichi.jp/articles/20211101/k00/00m/030/104000c
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