任天堂5@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]


194353 B
ディスクライターName名無し20/12/28(月)12:27:02No.3448+
29年12月頃消えます ディスクシステムの自動販売機 削除された記事が1件あります.見る
No.3449そうだねx3×自動販売機
⚪ゲーム書換械

ディスクを販売してるわけでもないし
店員がロムとディスクをセットするので自動でもなかった
No.3450そうだねx2スレ画は試作品だからかゼルダのジャケ絵が違うんだな
No.3451+データパック収納部分いらないだろと昔から思ってる
結局レジの裏にスペース取って保管してるんだし
No.3452+>データパック収納部分いらないだろと昔から思ってる
>結局レジの裏にスペース取って保管してるんだし
まぁある程度はこういうマシンですよってハッタリなんだろうな
ただ任天堂的には本当に合理的な収納として作ってるとは思う
ファミコンコントローラーの収納とかそういうの昔から重要視してるし
No.3455+>スレ画は試作品だからかゼルダのジャケ絵が違うんだな
ほんどた、はじめて知ったわ
何十かいも見た画像なのに
No.3456+これの開発経緯とか詳しくないけど
最初はTAKERUみたいな自動販売機にするつもりだったように見える
No.3457+本当はTAKERUみたいにオンライン化して
データをディスクカードにDLする形だったんだろうかね
No.3458+ずーーーーーーーーーっと軽快な音楽が流れてるから
店員さんはさぞや苦痛だったろうな…
(ソフマップとか店内ミュージックずーっと流してるとこもそう)

まあ慣れたら聞こえなくなるんだろうけど
No.3461+当時、ファミマガにディスクライター設置店一覧が掲載されていましたが
沖縄には一店舗・・・
No.3462+80年代は完全に「ゲーム売り場のテーマ」だったよねあれ
No.3465+ディスクライターが稼働してた時期って
せいぜい1986〜1988くらい
(店によっては1991くらいまで)だったように
思うのだが、その短期間でこれだけの少年に
いろんな思い出を植え付けたゲーム機って
率直に言ってすさまじいと思うわ

で、あのカートリッジって
NESと互換あるのかな?
No.3469+スレッドを立てた人によって削除されました
本文無し
No.3472+互換性はなかったはず
ガワはNESカセットと同じだけと
No.3474+ゲーム機というよりゲームソフトの進化がその時期は凄かったからね
1年違えばもう次世代みたいな
No.3475+あと稼働時期が長く感じるのはスーパーファミコン出てからもファミコンは入門機として残ったというのもあるかもしれない

逆にFC〜SFC世代とN64以降の世代はハッキリと分かれてる
(アレのせいではあるけれども)
GBは両方だけどポケモン以前以後だからやはり別物
No.3476+ファミコンソフトはロムの基板のほうに
拡張チップを載っけるってドーピングができたからね
ファミコン晩期のゲームはもはやファミコンじゃない
No.3483+https://www.youtube.com/watch?v=QgvtjY0OzM4
No.3497そうだねx1緑のシャッター付きディスクカードを見たことがある。カギで操作してディスクライターを専用モードに入って、書き換えした作品の集計したデータを任天堂に送るために使っていたようだが。
No.3519そうだねx3これが置いてあったオモチャ屋とかもう軒並みつぶれてしまったたとかおもうと少しかなしくなる
No.3669+ディスクライターも35周年か
No.3700+>ファミコンソフトはロムの基板のほうに
>拡張チップを載っけるってドーピングができたからね
SFCのセタの「早指し二段 森田将棋2」はARMのCPU詰んでるらしいな
海外のエミュ作者が苦労してた
No.3759+中身がガラガラだったのは子供心になんかショックだった
No.3761そうだねx3
105558 B
>中身がガラガラだったのは子供心になんかショックだった
これか
No.3762+やっぱり任天堂はこれをTAKERUみたいにしたかったんじゃなかろうか
DL自販機として使うにはディスクカードの扱いがデリケートすぎた
No.3763+あと、店員チェックがないと
非純正ディスクに書き換えされ放題になったでしょうね。
No.3788+コピー対策もあって市販のブランクディスク使わせるって方向には絶対しなかっただろうしね
実際コピーマシン大量に出回ったし
No.4091+>実際コピーマシン大量に出回ったし
カセットにもあったような
No.4097+近所の本屋がカセット用コピー機入れて
一回1000えんだか2000えんだかでコピーしてたわ
128kbitだか256kbitまでだったような?(なにもかもうろおぼえ