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名無し21/03/20(土)21:25:26No.3253+
32年2月頃消えます
お彼岸で魂について、ふと思ったことが
魂の絶対量はあらかじめ決まっていて、そのリソース内で循環が行われている。
魂は肉体というデバイスを通じて、この世界で活動し
生まれる際にリソースの割当をうけ、死ぬときにリソースが開放される。
また、魂の所在については肉体ではなく別の次元にあり
肉体は脳という通信装置を通してリンクし、脳が損傷すると肉体の制御に異常をきたす。
肉体の優劣は魂の割当量できまり、人口が増えると個の能力が低下する。
…No.3809+だいたい合ってるが一応補足
一応有情数には際限が無いらしい 魂…というものは仏教的には五蘊の集まりだから 色身(法)ももちろんそれに含まれる 死と共にそれが分解されて業と煩悩の慣性力で中有を経てそれが再構成される 肉体の優劣…つまり機根の上下はその業の良し悪しで決まり 器世界の劫単位の循環でそこに住む人々の優劣は決まる |