ニュース表3@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]

自民単独過半数、立憲競り負け相次ぎ、枝野代表は続投を23時半現在では明言できずName名無し21/11/01(月)21:16:25 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4000419+ 10日08:10頃消えます  立憲民主党の枝野幸男代表は、令和3年2021年10月31日午前11時半から11月1日未明まで、党主催記者会見にのぞみ、「いずれにしろすべて結果が出てから落ち着いていろいろなことを考えたい」と語り、代表の続投について明言を避けました。

 埼玉5区の当選確実がNHKなどで出ておらず、代表は小選挙区で当選するものだという考え方を持っていることも明かしました。

 日本維新の会が兵庫県など大阪以外でも躍進している開票速報について「大阪では自民とたたかっているかもしれないが、大阪以外では伝わらなかったのが反省点だ」とし、政権批判票を議席に取り込む努力を維新が重ねていたことの評価が遅かったとしました。

 岡田克也常任顧問や安住淳さんらが主張する参院選前の国民民主党との合併について「相手があることだが、昨年9月に立憲と国民が合併して今の政党になったと理解しています。今でも門戸をあけています」と語り、岡田案と違い、個別入党方式をとることを主張し、創業オーナー代表と岡田常任顧問らと温度差がありました。

https://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/bfa1037b3c37f91a5074ddb4c8a6bc6e
No.4000435そうだねx1立民・枝野代表、進退判断へ 福山幹事長は辞任示唆

立憲民主党の枝野幸男代表は1日、衆院選で公示前の110議席を下回る96議席に終わった結果を受け、代表職の進退について2日までに判断する意向を記者団に示した。2日午後の執行役員会で表明する方向だ。来年夏には参院選が控えており、党内では枝野氏の責任論が強まっている。

福山哲郎幹事長は1日、記者団に「執行部として結果への責任がある」と言及した上で、「私自身の対応についてはもう腹は決めている」と引責辞任を強く示唆した。

https://www.sankei.com/article/20211101-BGHTNLC7DZIEXDQD5WNSNKDKCQ/


党首のクセして自分の進退も決められない。
陳さんの方がまだ潔い。

まぁ、党首が代わらないまま参議院選に突入するのも良いかも知れないw
No.4000436+>党首のクセして自分の進退も決められない。

菅が辞めたのは本人の意志ではなく麻生の圧力

「お前と一緒に沈められねえだろ」退陣表明前夜、“2A”から首相に三くだり半
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/795598/