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立民・枝野代表、進退判断へ 陳幹事長は辞任示唆Name名無し21/11/01(月)20:19:17 IP:106.73.*(enabler.ne.jp)No.4000346+
10日07:13頃消えます https://www.sankei.com/article/20211101-BGHTNLC7DZIEXDQD5WNSNKDKCQ/

立憲民主党の枝NON代表は1日、衆院選で公示前の110議席を下回る96議席に終わった結果を受け、代表職の進退について2日までに判断する意向を記者団に示した。2日午後の執行役員会で表明する方向だ。来年夏には参院選が控えており、党内では枝NON氏の責任論が強まっている。
陳哲郎幹事長は1日、記者団に「執行部として結果への責任がある」と言及した上で、「私自身の対応についてはもう腹は決めている」と引責辞任を強く示唆した。平成29年10月に枝野氏が旧立民を立ち上げて以来、4年間続いた枝NON代表−陳幹事長の体制は幕を閉じる公算が大きくなった。

両氏は1日、最大の支持団体である連合の本部を訪ね、芳野友子会長と会談。枝野氏は衆院選敗北について謝罪し、芳野氏は「参院選に向けてしっかりやってほしい」と話した。