…No.4000306+ もし、まだ役所等で新聞赤旗がある所は、購読を断ってもかつてのような嫌がらせをする力も無くなりました。今こそ共産党の息の根を止める時が来ました。 共産党と組むことによって大幅減になった立憲民主党の枝野代表は責任をとるのでしょうね。共産党と組むという選択をした立憲民主党の執行部は責任を明確にとり、けじめをつけるべきだと思うのですが、皆さんはどう思いますか? 幹部の一人である辻元清美氏も落選しました。これは山拓の応援演説が効いたのではないでしょうか?おかげで山崎拓氏が先端本部賞を務める福岡二区の鬼木誠氏は前回より早めの当選確実を出すことができたと思います。 鬼木氏の高潔な志を山崎拓氏が選対本部長ということで誤解をしていた人たちがこれを離して考えることができたからだとひそかに思っております。また鬼木氏の所属する派閥の長である石原伸晃氏も落選しました。等々ここまで来たかという思いですが、鬼木氏には今までのしがらみにとらわれず、政治信条を同じにする長のいるところに移ってほしいと思います。 |
…No.4000307+ ただ、甘利幹事長が選挙区で敗れるという波乱が起きましたが、これは共産党が一点集中で甘利氏を狙ったもので、これにより党勢は弱体化しても岸田政権の足腰を弱らせる方法を選んだと思っています。剛腕甘利氏抜きでのお公家さんの岸田総理がどこまで指導力を発揮できるか疑問です。 2.自民批判の受け皿に極端な左巻きではなく、緩やかな維新を選んだこと 今回の選挙は初めから自民党にとって不利だと言われていました。当初40議席は失うだろうと言われていましたが、その半分以下の損害で済み、これから無所属が自民党入りするでしょうから、被害は軽微となるでしょう。 維新は前回は大敗し、今回前々回の議席を回復したのですが、極端なリベラルな政治信条より、緩やかなブレーキを国民が選んだということでしょう。初めは自民党の批判票が立憲民主党に行くと思われていましたが、共産党が表に出てきたために、維新に行きました。 国民は極端な改革や変化は求めておらず、緩やかな変化や改革を求めているということがわかります。 https://vpoint.jp/politics/213218.html |
…No.4000396+立憲民主党、共産党などが衆院選の選挙区で候補者を一本化した野党共闘について、結果として「共倒れ」に終わったのではないのかと、ネット上で厳しい声が噴出している。 立憲民主党では、枝野幸男代表の責任を問う声も多く、枝野代表らは、近く進退を判断すると報じられている。一体何がいけなかったのだろうか。 ◆「選挙は数取り合戦なので、その意味では失敗だったのでは」 コロナ対策への不満や相次ぐ不祥事で自公政権への批判は強いとして、枝野代表は、衆院選を戦うのに当たって、政権選択の選挙だと盛んに強調していた。 https://www.j-cast.com/2021/11/01423893.html |
…No.4000434+> 2.自民批判の受け皿に極端な左巻きではなく、緩やかな維新を選んだこと 維新も維新で「とりあえず変えてみよう話はそれから」みたいなとこあるんで危なっかしいんどけどね 共産はともかく立憲の連中が言うほどたいしたことできないのは民主党政権で実証済みだし |