ニュース表2@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]

「年収200万円」税金を払うために働いている私たち 政治家は約束を守るかName名無し21/11/01(月)19:29:14 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4000257+ 10日06:21頃消えます  政治が生活の苦しさにどのように答えようとしているかについて、多くのコメントを寄せていただきました。<生活の苦しさ、政治に届いているか あなたの意見は?>

◆生活に重点をおいた選挙戦

 今回の衆院選はコロナ禍が起きてから初めての全国規模の国政選挙でした。選挙戦では、岸田文雄首相(自民党総裁)や枝野幸男・立憲民主党代表をはじめ各党の党首も生活への影響に力を入れて語りました。

 岸田氏は選挙戦最終日となった10月30日に東京・品川区で「皆さん一人一人の生活が苦しい。仕事も大変だ。こういった事情を考えたときに、私の内閣において大型の経済対策をしっかり用意をさせていただく」と演説しました。

 枝野氏は30日のさいたま市での演説で「この9年間皆さんの暮らしは良くなりましたか。アベノミクスでごく一部の大企業だけやたらもうかった」と訴えました。
No.4000259+ 公明党の山口那津男代表は30日、東京・新宿区の演説で「0歳から高校3年生まで一人10万円相当の給付をお届けすべきだと提案している」と強調しました。共産党の志位和夫委員長は30日、千葉市での演説で「アベノミクスで自己責任を押しつけ、この国の貧困と格差を広げた」と訴えました。

 日本維新の会の松井一郎代表は24日、東京・豊島区での演説で「借金に頼らず皆さん方の負担を減らしていく。負担を減らすことが格差解消につながる」と指摘。国民民主党の玉木雄一郎代表は30日に茨城県北茨城市での演説で「この25年間、日本の給料は下がり続けている。給料が上がる経済にしていく」と語りました。

◆目立ついらだち

 しかし、寄せられたコメントをみるといらだちが目立ちます。

 「バカなばぁばぁ」さんは、「低所得の私たちは何のために仕事をしているのか……、知っていますか? この日本で生きるために、税金を支払うために、働いています。年収200万、必死に働いています」と言います。

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211026/pol/00m/010/010000c
No.4000261+本名では調べられるからって「バカなばぁばぁ」はあまりにも馬鹿すぎる
No.4000276そうだねx7>税金を払うために働いている私たち
日本の優秀なインフラをタダで使わせろってか?
No.4000278そうだねx3「庶民」を馬鹿にし過ぎなんだよ、サヨクは
No.4000479そうだねx3>「バカなばぁばぁ」さんは、「低所得の私たちは何のために仕事をしているのか……、知っていますか? この日本で生きるために、税金を支払うために、働いています。年収200万、必死に働いています」と言います。
バカじゃしょうがないね
仕事があるだけ感謝しろ
No.4000486そうだねx2「庶民なら、自分たちを応援してくれる」と思い込んでる、サヨクや野党議員は、傲慢だと思う。
自分の国や政権を憎ませる陰険なやり方は、いい加減にやめた方がいい。