ニュース表7@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]

落選の立民・辻元氏、比例でも復活できず落選 自民・山崎拓氏の応援も追い風にならずName名無し21/11/01(月)18:47:33 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4000185+ 10日05:45頃消えます  大阪10区(高槻市)では、立憲民主党の辻元清美副代表(61)が日本維新の会の池下卓元府議(46)に選挙区で敗れ、比例近畿ブロックでも復活できず、落選した。大物候補も維新の勢いを止められなかった。

 辻元氏は1日未明、大阪府高槻市の選挙事務所で「多くのみなさまにご支持いただいたにもかかわらず、当選することができなかったこと、心からおわび申し上げます」と深々と頭を下げた。維新の勢いを振り返り「ほんまに強かった。途中から維新の大きな風を感じた」と唇をかんだ。 削除された記事が1件あります.見る
No.4000186+ 自民党の山崎拓元幹事長(84)が応援演説をしたが、追い風にはならず、結果的には逆効果だった。

 党副代表のポストについては、枝野幸男代表と相談するとしつつ、「責任をとって辞任するのが筋だと思っている」と辞任の意思があることを表明した。

 辻元氏はフジテレビのインタビューでは「大阪で(立民は)根こそぎ負けたので、自分自身ゼロから再出発しないといけないと強く感じているんです」と肩を落とした。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/211101/pol2111010006-n1.html
No.4000188+ 岩手3区(花巻市、奥州市など)では立憲民主党の小沢一郎氏(79)が、自民党の藤原崇氏(38)に選挙区で初めて敗北した。比例で復活したものの、「小沢王国」での敗北を「一つの時代の終わり」と評する声もある。

 公示日は仲間の応援に回るのが通例だった小沢氏だが、今回は地元で第一声。「厳しい選挙になる」との危機感を示したが、及ばなかった。開票当日、奥州市のホテルに小沢氏本人は姿を現さず、後援会幹部の男性は「信じられない」と、ぼうぜんとしていた。

 小沢氏は1969年、27歳で自民党から初当選し、現職議員として最多の17回連続当選を果たしてきた。47歳で幹事長となったが93年に離党、新進党や自由党などを経て2006年に民主党代表となり、09年に政権交代を果たすなど「剛腕」「壊し屋」の異名をとった。

 政治評論家の小林吉弥氏は「一つの時代の終わりで、世代交代といえる。小沢氏は党内で要職に就いておらず、若年層の有権者には実力者という実感がないことも敗因だろう。影響力の低下は否めない」と語った。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/211101/pol2111010005-n1.html
No.4000204そうだねx1スレッドを立てた人によって削除されました
麻生太郎が岩手県入りして「かつて岩手は日本のチベットと呼ばれていた」と言って
小沢一郎が「失礼だ」と反発する事件があったそうだ

ただ「日本のチベット」は自嘲気味に岩手県民が自称していた事だし
立民党員も口にしていたので、ブーメランを恐れて騒ぎにはしなかった

小沢王国だった岩手に、麻生太郎が入って好き放題に放言する事を許した時点で
勝負がついていたんだろね
No.4000211+「立憲の公約にも入ってたサクラを見る会追及チームの皆さんですよね?wwwwww」
「さあ、次は参院選で蓮舫の番だな」

https://anonymous-post.mobi/archives/13388