ニュース表0@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]

ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因かName名無し21/10/31(日)23:08:09 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.3999570+ 09日09:58頃消えます  新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームが30日までにまとめた。

 8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。

 研究は10月に開かれた日本人類遺伝学会で発表した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/139877
No.4000130そうだねx1covid19「かもせなかった!」
No.4000145そうだねx3>ウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。
第5波はコロナウイルスの最後っ屁だったのか・・・
このまま終息してくれればいいんだが
No.4000407+
266861 B
「ウイルスは変異しすぎるとそのせいで自滅する」だっけ?
デルタプラスとかシータプラスとか名前だけで出てくる前に終わったもんな
No.4000426+でも海外では元気だし
No.4000595+多分これは違うと思う