艦これ4@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]


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Nameとしあき21/10/30(土)13:40:31No.22257304+
02日07:30頃消えます 週末セックス妄想
セックスしながら秋刀魚を獲れ
No.22257313そうだねx4
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アイオワと締め切った暖房完備部屋で汗だくエッチしてえ

No.22257354そうだねx3
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ホノルルちゃんの浴衣の下にエロ水着着せるプレイ

No.22257441そうだねx1叢雲ちゃんの蒸れ蒸れまんこ舐めたい
No.22257491+>叢雲ちゃんの蒸れ蒸れまんこ舐めたい
タイツ食い込ませろ
No.22257517+>>叢雲ちゃんの蒸れ蒸れまんこ舐めたい
>タイツ食い込ませろ
叢雲さんちの提督が来てしまう
No.22257524そうだねx1
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金剛とド派手なセックス

No.22257602+股の広げっぷりが素敵な金剛ちゃん
他にエグい艦娘は誰だ
No.22257799+鳳翔さんは子供産んでるだけあってエグそう
No.22258330そうだねx1コロちゃんに種付けプレス
泣いても暴れても逃れられないように四肢をガッチリ固めたら危険日子袋の奥底目掛けてびゅるびゅる孕ませ放精だ
こってり濃厚ジャップザーメンで一発懐妊して赤ちゃん共々帰化してね♡合衆国に二度と帰れないね♡
No.22258394+>アイオワと締め切った暖房完備部屋で汗だくエッチしてえ
アメリカ人の友達と飯食うとマジでこんな感覚
とにかく量を物凄い食べる
どんだけ太ってもお構いなしで血液検査の結果は良好だと言う
No.22258651そうだねx2
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ハニトラアイオワに逆レイプされて本国へお持ち帰りされたい

No.22259309そうだねx2もうデレデレにデレて、あいつツンデレ枠だったけ?
などと言われている、そんな叢雲ではあるが、
そのおっぱいは、いつもつんとしていた。
豊満ではないが、十代の特有のわからせたくなる生意気な形状のおっぱい。
少し大きめの、パッフィー気味のすぐに立ってしまう乳首。
固い芯が残る、強く揉むと痛がる成長期のそれは、
男を欲情させる完璧なフォルムと感触で、
女であることを、子供を作るべきであることを主張していた。
だから今日も優しく、その柔らかな脂肪を揉みしだくと、可愛い声で喘ぎ、
ミミノアーレは、壁をピンク色に染める。
二人だけの儀式。週末は朝まで続く。その行為の準備段階だった。
陰裂を広げ、陰部特有の芳香をほのかに感じつつ濡れた膣口を愛でつつ深いキスをする。
叢雲の視線が、次の行為を催促してくる。
熱い内臓の温度がペニス全体に広がる。
……あ、タイツは蒸れ蒸れで割れ目にぴっちり食い込んでました。
No.22259462そうだねx1
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浜ズリ

No.22259580+岸ちゃんから誘惑されたい
膝に乗って抱きしめられて首元にあったかい息を感じてそのまま押し倒されて情けない声を出したい
No.22260021そうだねx1
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夕立をバックで犯したい

No.22261460そうだねx1
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限定海域で全く仕事しなかった赤城さんで衝動的に思いついたお仕置き赤城さん戌
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No.22261726そうだねx2執務室の真ん中にアクィラが棒立ちに居る。身に付けているのはハートチョーカーと白いヴェールだけ。薄布一枚下の表情は恍惚として瞳の光は虚ろ…
提督が徐に指輪を取り出し、アクィラの左手薬指にそっと嵌める…「あら?」不意に、アクィラの目に光が戻る。だがすぐにその両瞳が内に寄る。「あっ?あ、あっ♥あぁぁ〜〜アッアッァーーー♥♥♥」棒立ちのまま全身を紅潮させ、盛大に蜜と潮を噴き、小刻みに身を震わせて連続絶頂を繰り返す…
やがて立ったまま首がガクン、と下がり、1分も立たない内にゆっくりと頭が上がる。提督がヴェールを上げると…情欲に潤んだ瞳を輝かせ、快楽に蕩けきった笑みの、一匹の雌の顏がそこにあった
「あぁぁあぁん♥ていとくぅ?アクィラぁ、どうなっちゃったのぉ?」やや困惑を含んだ、酔ったような口調でアクィラが尋ねる。だが、その様子に不安は見えない。「頭の中メチャクチャでぇ、エッチな事でいっぱいでああきもちいいぃ〜〜♥♥」
No.22261732そうだねx2「落ち着いて。委ねるんだ」「ゆだ、ねるぅ?」「そう。頭に充満している快楽に総て委ねろ」
ごしゅじんさまのめいれい
「ゆだ、ねる…ゆだねるゆだねるゆだねるゆだねる…委ねる」そして「はあぁぁぁ〜♥イックぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」再び身を震わせて、蜜と潮を噴き絶頂する…

「君は何だ?」「このアクィラは、御主人様の淫乱猥褻催眠雌奴隷嫁秘書艦ですぅ♥御主人様の肉奴隷操り雌人形に、何なりとお申し付け下さぁい♥♥♥」
落ち着いて、だがうっとりと色艶に満ちた笑みを湛えてアクィラは宣言した。催眠状態で蓄積したエロ経験と、普段の人格が完全に融け混ざったのだ
「さあ、刻印だ」「はぁい♥」ほぼ直立の提督に全身で淫らに絡み付き、アクィラが深い口づけを交わすと、ハートチョーカーと指輪が仄かに光る…アクィラが自らの「宣言」通りに成った証だった
No.22261738そうだねx2そして饗宴
提督の全身を余さず舐め回し、自慢のオッパイで揉みながら揉まれ、あらゆる体位で繋がって提督の体液を貪欲に呑み下す…
性なるアクィラの心技体が躍っていた

ソファに仰向けに寝ていた提督の胸に、アクィラが顔を埋める
「んもぅ…催眠と変則エッチで知らずに開発されてすっかり御主人様と提督オチンポのおまんこ奴隷にされてアァンイクゥ♥ハートチョーカーとケッコン指輪で身も心も雁字絡めの虜にされちゃって…しあわせぇ♥♥あやつり肉奴隷花嫁として淫らにお仕えします♥一生、御側に置いてくださいね…よしよし♥♥♥」
そう言ってこちらに向けたアクィラの笑顔は、何故か初恋を知った少女のようだった…
No.22261775そうだねx2伊催眠あきであります(敬礼)
二週間ほど前でありますが、ついにアクィラとケッコン!我が第三婦人として迎えたのであります!長かった…(汗)
なので、ご報告を兼ねて一篇したためた次第であります

なお…こんな風にはなりましたが、アイデアがわいたら今後もアクィラには色々な催眠エッチ秘書艦になってもらう次第であります♪
自分としましてはこんなにやり易い艦娘もなかなか居ない…
よいアイデアなどありましたら、自分の嗜好に合うなら取り入れていくつもりであります
今後ともよろしく、であります(敬礼)
No.22263153そうだねx2ハロウィンコスプレセックス。
今年はジョンストンの、あの、悪魔的な衣装だった。
裏がオレンジ色のひらひらのスカート。それは簡単に外せる構造で、
外すと、エグい角度のハイレグの股間が現われた。
その部分は、ボタンで留められているだけで、パチンパチンと外すと、
美しい柔らかな肉の筋が、いとも簡単に露わになる。
この女、すぐに交尾できるようパンツを履いていなかったのだ。
とてもとても気持ちのよい、良い匂いのするおまんこの筋。
その柔らかな肉に触れるとピクッと身体が震える。指で広げると、独特の匂い。
奥の膣口からは、つうっと光る透明の糸が重力に引かれて落ちる。準備は万端。
そのまま押し倒し、耳元での懇願の囁きを聞きつつ、熱い胎内へと挿入する。
すぐにくちゅくちゅと湿度の高い摩擦音と、気持ち良さそうな喘ぎ声が響く。
定期的な肉と肉の当たる音が、どんどん速くなる。
ミミノアーレが激しく光る。勢いよく子宮口に叩きつけるように射精が開始されると、
そのリズムに合わせるように叢雲の身体が絶頂に震えるのだった。
No.22263963そうだねx3
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>鳳翔さんは子供産んでるだけあってエグそう

No.22263996+>1635698031330.jpg
いやそろそろ産んでるだろう
ほっしょさん三日あわざれば刮股してハメよとも言うし
No.22264000そうだねx1アイオワ愛宕と搾乳プレイしたい
No.22264037そうだねx3
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サンマが届いた。
しばふ村に来る前の、吹雪の本当の故郷から届いた新鮮なサンマ。震災のあと、出漁制限が続いていたが、本操業が始まったのだという。任務で獲得した秋刀魚は資材である。気軽に食べることはできない。こういった形で秋の味覚を遠慮なく味わえるのは本当にありがたかった。お礼にベッドにご招待する。2人でお風呂に入り、ゆっくりとテレビを見て、キスをしてから部屋の明かりを消した。常夜灯の薄暗い明かりに照らされ、ぼんやりと浮かび上がる美しい身体に優しく覆いかぶさり、中に入っていく。腕の中で、吹雪が小さく息を吸って、吐いた「ふるさとの味はどうだった?」「美味しかったです。懐かしいですね。」「帰りたいと思う?」「んー…。いいえ。私のふるさとは、鎮守府としばふ村です。」彼女はほんの少しためらって、それから首を振って答えた。
No.22264039そうだねx3「実家に帰っても、サンマをくれた親切なおじさんとおばさんが居るだけです。」
「そうか。」
首にからまった彼女の腕のチカラがほんの少し強くなり、腰を押し付けてきた。
熱くてしまりのよい膣の一番奥、こりこりと存在感のある赤ちゃんの部屋の入口を押しつぶして、自ら腰をくねらせる。
「はっ…ん…しれいかぁん…。」
しばふ村は、艦娘を育て、提督と繋げるために作られた国営の売春村。
あの震災で人生を閉ざされた彼女のような少女たちが集められ、皆艦娘になって巣立っていった。
俺には彼女があてがわれた。そのお陰でもたらされたのだ。旬のサンマと、この幸せな夜が。
「もしも俺が死んだら…その時は親孝行してやるんだな。」
腰を振りながら言う。吹雪は薄目を開け、不思議そうに首を振ってから、キスをねだった。
「司令…官…んっ。は…相変わらず…鈍感…ですね…んああっ!!」
深く早い吐息。耳元で囁く声。
胸元から浮かび上がり、滴る汗。
吹雪という存在を余すことなく堪能し、快感として食べ尽くす。
「司令官が…いなくなったら…私も死にますよ。ふぅ…んん…。」
No.22264040そうだねx5そうして、ひときわ強く腰をうちつけたところで、辛抱もたまらなくなってしまった。ポルチオに亀頭を押し付けて、彼女の中奥深いところで始まる長い吐精。
びゅくん。びゅっ びゅーっ。体の中を跳ね回る乱暴な射精感に酔いしれ。2人は背を反らせ喘いだ。
危険日の子宮へ注ぐ遺伝子のかたまり。
この愛らしい救国の英雄を無責任に孕ませ、子供を産ませる背徳感。
「司令官…好き…好きです。」
恍惚とした面持ちで唇をむさぼり、膣を締め付けてくる吹雪。
この精液。旬の味覚を一滴たりとも無駄にしないぞ。と、語る自らの子宮を優しく撫でる。
「んあ…まだ…私まだ食べ足りないんです。司令官。」
お腹の中で遺伝子が混ざりあうのを感じながら、今度は彼女が上になって覆い被さる。
二回目の射精を促すために。吹雪はまたゆっくりと腰を動かしはじめた。