東芝がフィルム型ペロブスカイト太陽電池で世界最高効率、新開発の成膜法で実現Name
名無し21/09/10(金)12:18:32No.598004+
1月08日頃消えます
東芝は2021年9月10日、同社が開発を進めているフィルム型ペロブスカイト太陽電池について、新たな成膜法を開発することにより「世界最高」(同社)のエネルギー変換効率となる15.1%を実現したと発表した。同社は2018年6月にペロブスカイト太陽電池として「世界最大」(同社)のサイズとなる703cm2のモジュールを開発しているが、今回の開発成果では、このサイズを維持しながら成膜プロセスの高速化と変換効率の向上に成功したとする。今後は2023年度までに研究開発を完了し、2025年度からの製品化と量産開始を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79efdb0fc03eb27c8a3ca1534e4c105362e80f6c
…No.598026+発電効率が上がればコストは下がる |