自作PC1@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]


104995 B
Name名無し21/10/23(土)20:42:36 IP:218.45.*(asahi-net.or.jp)No.645812+
2月16日頃消えます LGA1366、第1世代Coreプロセッサ
No UEFI
No TPM
No Secure Boot
マイクロソフトに死刑宣告されたけど、少し工夫すれば入るじゃない、快適だし
10年目だけど、まだ組みなおさなくて良さそう
No.645815そうだねx1そのままデバッグよろしく
No.645818+
99480 B
>>そのままデバッグよろしく
まる一日使ってるけど、win10で構築した環境を綺麗に引き継いで快調に動いてますWin10が正常に動作しているレガシ環境なら、以下の工程で正常に上書きインストールできたよほとんど既出の情報だけど、既存環境を壊したくないので、あくまでもアップグレードの方法。全く保証できないけど(続きは以下レス)
No.645819+1,レジストリに以下のキーを追加。
以下をメモ帳にコピペ、拡張子を.regで保存した後に、そのファイルを叩いてレジストリに追加。

Windows Registry Editor Version 5.00


[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig]
"BypassTPMCheck"=dword:00000001
"BypassSecureBootCheck"=dword:00000001
"BypassRAMCheck"=dword:00000001
"BypassStorageCheck"=dword:00000001
"BypassCPUCheck"=dword:00000001

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup]
"AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU"=dword:00000001
No.645820+<<工程2>>
・マイクロソフトのウェブサイトからダウンロードしたWin11のメディアクリエーションツールで
USBなりISOなりに、Win11のインストールディスクを作成。
・作成したインストールディスクから、適当な別のストレージに全ファイル移動。
・移動先のストレージ下で、「sources」フォルダを参照、「appraiserres.dll」を見つける
・上記をWin10のインストールメディア上にある「appraiserres.dll」に置き換える
 (インストール初頭の、TPMとセキュアブート有無チェックをバイパスできます)
<<工程3>>
・コンピューターから、LANケーブルを引っこ抜く(オフライン化)←ここ重要。
 (オフラインでインストールしないと、細工したTPMとセキュアブート有無チェックのバイパスが効かない)
・移動先のストレージ下で、ルートのsetup.exeを実行し、アップグレード開始。
<<工程4>>
・アップグレードが完了したら、LANケーブルを接続
・Win11にアップグレード後は、とりあえずWindowsUpdateも正常に動くよ
以上
No.645824そうだねx1>まる一日使ってるけど
一日で出る不具合って全然大丈夫じゃねーじゃねーか!
そういう話じゃなくて継続的に使って不具合を洗い出す作業がデバッグ
具体的に言うと10が終わる25年までに不具合洗い出しに協力するって事
そうすりゃ後続が安心して乗り換えられるって寸法よ
No.645825そうだねx2なんで推薦されていないものを使うのか
No.645826そうだねx1
21361 B
Horizon Zero Dawn25%ダウンだってね

No.645828そうだねx1まあ上記を試すにせよ取りあえず1年後くらいかなー
でも、その間に新しい環境で組んじゃいそうだな・・・
No.645829+OS変えても
アプリケーションは変わらないし・・・

みんなはアプリなんか持ってないか
No.645838そうだねx3セキュリティ機能が使えないんならwindows11にバージョンアップしても意味無いんじゃないの?