セブンスターは昔100円だった! 増税で「今度こそ禁煙」を考えるName
名無し21/09/20(月)11:33:41No.507310+
1月27日頃消えます
■たばこをやめたお金で何ができる?
禁煙への決意を固めるために、最も有効なのはやはりお金の話。耳の痛い話かもしれないが、これまでたばこにかけてきたお金がどれほどだったかという現実に向き合ってみよう。
たとえば、人気No.1銘柄の「セブンスター」の場合、現在は1箱560円のところ、2021年10月からは600円となる(40円増)。ひと月に10箱吸う人の場合、6,000円の出費になるが、6,000円あればランチなら6回、夕食や飲みなら1〜2回、洋服ならちょっとしたシャツやパンツが1着買える価格だ。年間だと【7万2,000円】という字面になり、まあまあ高額な投資をしていることに気付かされる。
何より、忘れてはいけないのが、たばこは昨年2020年も値上げが実施されたばかりだということ。2019年9月末までセブンスターは1箱510円だったことを思い出してほしい。わずか2年で90円(100円弱じゃないか)という値上げ幅に、改めて荒っぽさを感じてもいいと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee6a2fa5b50f67083c681ce4940d2ffa77dd4e61
…No.507311+■セブンスターは昔、100円だった 段階的な値上げをなんとなく受け入れてきた人は、茹でガエルの法則にあてはまる状況に陥っていることに気づいたことだろう。だんだんと、いつの間にか高額投資になっているたばこについて、今一度向き合い方を考えてみよう。 そもそも昔、たばこは100〜200円台で買えていた時代があった。1969年、セブンスターが初めて売り出された時の定価は100円。たばこの民営化以前の時代と比べると、経営体制など異なる背景もあるが、現在(令和2年10月時点)のたばこ税などの負担割合は小売価格の61.8%。6割以上が税金だ。 長い歴史の中で、増税を主な理由に5〜6倍にも価格がふくらんできたたばこは今、日本で最も税負担率の重い商品の一つ。今後も増税対象から外れることは考えにくく、さらに税額が増えることも目に見えている。 |
…No.507326そうだねx2たばこは税金を吸ってるようなものだな |
…No.507420+昭和57年くらいでハイライトが160円くらいだった記憶 |
…No.507626+スマホやタブレットにもタバコ並みに課税して欲しい。 アニメやゲームに興じている金と暇があるからまだまだ十分耐えれる。 |
…No.507775+もう煙草たしなむのが金持ちのステイタス ギッフェン財でいいよね |