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半導体の3割はニセモノ? 真贋判定サービスに注文殺到Name名無し21/09/08(水)21:24:03No.507166+
1月16日頃消えます  世界的に半導体の需給が逼迫(ひっぱく)する中、「偽物」とみられる半導体が問題になっている。廃棄された家電品から半導体を抜き取って新品を装ったり、メーカーの名前を偽ったりしているとみられる。電子部品解析などの企業が調べたところ、約3割が「偽物」。こうした半導体は、製品全体の質を悪くしたり、トラブルにつながったりする恐れも。この企業が始めた真贋(しんがん)判定サービスは想定以上の忙しさ。担当者は「本来はニーズがあまりない方が望ましい問題だが、メーカーや利用者の安全のためにも必要で……」と複雑な表情だ。

 半導体の模倣品問題は以前からある。加えて、CASEと呼ばれる自動車の電動化などの流れや、コロナ禍の中でのリモートワーク増加に伴うパソコン(PC)需要、ゲーム機などの巣ごもり需要、データセンターや第5世代移動通信規格5G関連の需要、米中摩擦や一部工場の火災の影響などで、世界的に半導体不足が問題になり、改めて注目されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81c526e2c0b6d90df9dcb1b2e1610e81623edc22?page=1
No.507167+ 背景には、半導体を使って製品を組み立てるメーカーの中に、従来の調達先であるメーカーや代理店から新品を買う代わりに、ネット販売や商社などから「流通在庫」と呼ばれる品を買う動きが広がっている事情がある。これは、製造中止になった品や、正式ルート以外の品の可能性が高くなる。

 そんな中、OKIの子会社、OKIエンジニアリング(東京都練馬区)には昨秋ごろから、「入手した半導体の品質を確認してほしい」といった声が多く届くようになった。

 そこで同社は今年6月から、半導体の真贋判定サービスを始めた。すると100社以上から引き合いが舞い込み、1社からのロットは数百〜数千単位に及ぶようになった。
No.507168+ 検査の現場では、顕微鏡を使って、半導体の企業マークやシリアル番号などを確認。電気特性も調べる。また、レントゲン検査のように、X線検査装置を使って内部の配線パターンも確かめ、正規品と比較する。

 表面を加工してロゴマークなどを模倣した痕跡や、電気特性の違い、配線パターンの違いなどがあれば、模倣品の可能性が高い。

 以前生産されていた旧型や、廃棄家電などから取り出した中古品、本来は廃棄されるべき不良品、本物そっくりのコピーといった粗悪品、横流し品などがあるもよう。模倣品では、製品に記されるメーカー名を、名の通った大手の社名に上書きしているような例も多いようだ。
No.507169+嘘をつく韓国人のせい
No.507170+流通在庫を安く買ったのに、真贋判定サービスに追加費用を払うとは
No.507185そうだねx3半導体がないと作れないものが増えすぎた
No.507198+>廃棄された家電品から半導体を抜き取って新品を装ったり、メーカーの名前を偽ったりしているとみられる。

日本のメーカーはさすがにそういうことはしないはず。
朝鮮とか中国のメーカーがやっているのだろうが、それで信用を失えば良い。
No.507202+>日本のメーカーはさすがにそういうことはしないはず。

exc. 在日の作ったメーカー
No.507213+>廃棄された家電品から半導体を抜き取って新品を装ったり

基板から半導体取るの効率悪くね?