経済10@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/07/15(木)06:10:37No.506143+
11月21日頃消えます 国民へ使わずしてこげなものに3億円以上も払ったの?まじか?

電通「♪税金うめええええええい」
No.506156+
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Go Toトラベル「東京発着旅行は対象外」政府分科会に提案へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200716/k10012519031000.html消費喚起策の「Go Toキャンペーン」のうち、今月22日から始める予定の「Go Toトラベル」について、赤羽国土交通大臣は、東京などで新型コロナウイルスの感染者数が再び増加傾向にあることから、全国一斉に実施するのではなく、東京発着の旅行は対象外にする案を政府の分科会に提案することを明らかにしました。
No.506158+
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電通が受注法人の広報を担う 実体の乏しさ裏付け 持続化給付金
国の持続化給付金事業で、広告大手の電通が、国から事業を受注した一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)の広報を担っていることが分かった。サ協の初代代表理事が経営する企業の代表取締役が明らかにした。サ協は電通に事業の大部分を再委託しており、実体の乏しさを裏付ける形となった。(大島宏一郎、皆川剛) サ協の初代代表理事が所長を務める「ユニバーサルデザイン総合研究所(UDI)」の代表取締役・竹腰稔氏が、サ協の広報体制などについて本紙の取材に答えた。
No.506159+ 竹腰氏によると、本紙がサ協の運営実態が不透明なことを報じた翌日の5月29日、電通出身でサ協理事の平川健司氏からUDI側にメールが送られた。電通内にある「リスク広報チーム」の存在を示した上で、初代の代表理事にサ協に関する問い合わせがあった場合「必ずリスクチームまで連絡をいただきたく」と記載されていた。
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/40426
No.506160+ 電通チームの存在について竹腰氏は「かん口令」を求められたと指摘。平川氏から送られた6月1日のメールには、野党の国会質問などを念頭に「昨日METI(経済産業省)とすりあわせ済」とした上で、「防御を固めつつ、反撃の糸口を探している状況」と記されていた。 
 竹腰氏は「サ協や電通は国民の税金を使う立場。口裏合わせみたいなことをして、逃げ口上のような対応をするのはおかしい」と、本紙の取材に応じた理由を説明した。
 リスクチームについて、電通広報部は「協議会のメールについては存じ上げない」とした上で、「協議会からサポートを求められ、広報サービスを提供している」と回答。サ協も「当協議会の広報機能が十分ではなかったため、広報サービス業務の提供を受けていた」とコメントした。
No.507008+「やはり国民はパかばかりだ。そんな給付をしたら、俺たちの取り分がなくなるではないか。平民のぶんざいで好き勝手しやがる!消費税を0%にしてやろうか」麻生上級国民