ゲーム9@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]


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SIE、PS5予約受付分終了報告―発売日店頭販売はなし!Name名無し20/11/05(木)23:57:49 IP:126.194.*(openmobile.ne.jp)No.2133555+
22年5月頃消えます ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、次世代機「PlayStation 5」の在庫状況についての情報を公開しました。

発表によれば、すでに予約分は全て予定数を終了。さらに発売日の販売分についても予約分で全て完売しており、店頭販売については「行われない」としました。また、店頭での催しなども新型コロナウィルスを鑑み行わないとしています。

なお、今後も継続的にPS5の出荷を見込んでいるとのことで、詳しい販売情報は今後、各小売店などを確認してほしいとのことです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d39a12888b5208142b54c578d1982ff02035c3 削除された記事が1件あります.見る
No.2133567+>すでに予約分は全て予定数を終了。
早っ!
でも敗北は確定だ。
No.2133568+
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比較

No.2133798+【月間総括】PS5の初動はワンダースワン程度。ソニーは日本市場を見限った
WonderSwan-Black-Left結論から先にお話しすると,国内への供給が非常に少なく,大変失望した。ファミ通のデータでは,PS5は初週が11.8万台,2週目が4.3万台と惨憺たる数字である。Xbox series X/Sも同2.1万台,3600台,そして発売4年めでピークアウトがいつも囁かれるSwitchは11.6万台,16万台と両者を圧倒しているので,非常に少ない台数でのスタートとなったと言わざるをえない。

規模感ではPS4やSwitch初動の1/3程度にすぎない。そして,この台数は,撤退に追い込まれたセガのドリームキャスト,バンダイのワンダースワン,大きな損失を計上したPS3を若干上回る水準にすぎないのだ。もう少し分かりやすくするために,グラフで視覚化してみよう。

●発売から2週間の実売推移
https://i.imgur.com/XAGlvV5.jpg
No.2133799+このグラフで一目瞭然だが,初週10万台程度で成功したハードがないのである。大失敗に終わったワンダースワン,ドリームキャスト,PS3のうち,ドリームキャスト,PS3は今回同様に供給が少なかったケースだが,ドリームキャストは事業撤退,PS3はPS2に比較して半分以下の1000万台程度の実売台数に終わっている。これは,初週にまとまった数を供給する必要があることを示している。
https://jp.gamesindustry.biz/article/2011/20113001/
No.2133800+
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本文無し

No.2134203+20201115-00207900-roupeiro-000-34-viewソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」のソフトの販売数が、年末年始商戦や新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要にもかかわらず伸び悩んでいる。品薄のゲーム機本体が転売の標的にされ、消費者に届いていない実態が浮き彫りになった形だ。7年ぶりの新型機を待ちわびる消費者には、お祭り騒ぎどころか、白けムードが漂い始めている。

ゲーム情報誌「ファミ通」の調査によると、PS5の昨年12月末までの累計販売台数は25万5150台。一方、ソフトは、1月10日時点で、PS5と同時に発売された「スパイダーマン」の新作が3万4219本(ディスク版のみ)にとどまる。販売本数が1万本を超えたのは上位3位まで。ダウンロード版が集計されていないとはいえ、本体の販売数に比べ、あまりに少なく、統計上は本体を購入したが、ソフトを買わない人が多かった計算になる。
No.2134204+新型機の発売では、消費者は1本以上のソフトを買うため、ソフトの販売数は本体の販売数を超えるのが通常だ。ソフトの販売が低迷する原因は転売だ。PS5は、メルカリなどのフリーマーケットアプリで発売直後に10倍の値をつけ、現在も定価よりも数万円高い値段で取引されている。

転売の対策は出荷数を増やすことと、品薄に対する消費者の理解を得ることだ。コロナ禍の巣ごもり需要で転売事業者に狙い撃ちされた任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」では、同社が生産体制の強化と在庫確保の見通しを繰り返し明らかにし、消費者に受け入れられた。スイッチは昨年の年末商戦で約100万台の販売を記録した。

一方、PS5は少量の出荷を繰り返し、その都度、転売事業者に買い占められているとみられる。組織的な転売事業者もいるとされ手口も巧妙化しており、対抗するのは容易ではないが、このままソニーが手をこまねいていれば、日本市場軽視とも受け取られかねない。ゲームファンからは「もう熱は冷めた」との厳しい声も上がる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2bdd7ce4900a8678eb9aa5b730a4b26c10d80da
No.2134206+1か月前の話ならともかく現状ではまともに生産出来てないことが問題なような…
No.2134207そうだねx1生産云々じゃなくて
単に日本で売る気が全くないだけでしょ
でもなきゃこの台数はありえないよw
No.2134208そうだねx1生産数が少ないのに加えて、転売屋が横行しているのがなんとも。
まともに手に入らない→もういいや→ゲーミングPCを買う
という人が多く、ようつべでもその書き込みを見かける。
No.2134209+>生産云々じゃなくて
>単に日本で売る気が全くないだけでしょ
>でもなきゃこの台数はありえないよw
PS5どころか箱Xも全世界販売台数公開してないよ恐らく前の機種より下回ってるからだけど
てかパーツが足りないってニュース見たことないの?
No.2134211+>てかパーツが足りないってニュース見たことないの?
かつてそれで新型効果失って失敗したハード
どんくらいあると思う?

単にソニーがマヌケなだけであって、そんなの理由になってないよw
No.2134212そうだねx1ゲーム業界も成熟期に入ったから
PS4の買い替え需要しか狙えてないのよ

ぶっちゃけPS5の性能は
不便なくオープンワールドを構築できるレベルだが
PS4でもある程度出来てた事だし
ゲーマー全員に必要なスペックでもないでしょ
新しいハードで○○が出来る!って明示できてた?

別にソニーだけが問題の話じゃない
No.2134214+ PS5の初年度(2021年3月末まで)の世界出荷数は760万台以上を計画し、多くは主戦場である欧米に向けて出荷されて売れています。一方、ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するKADOKAWA Game Linkageによると、日本での推計販売数は累計30万台に届いていません。これまでのゲーム機の発売初期と比べても少ないのは確かです。「日本はゲーム大国」というイメージがありますから、「なぜ日本への出荷割り当てを増やしてくれない?」となるわけです。
 そしてPS5の専用ソフトはまだタイトル数がそろっていないし、PS4用ソフトとの併売がほとんどです。そもそもゲーム機(PS5)が普及してないので、ソフトが売れようはずがありません。つまりダウンロード販売を含めても「PS5のソフトが売れてない」というのは事実と言えます。
 今は、発売4年目を迎えたニンテンドースイッチが大ヒットしているので、スイッチの売れ行きと比較すれば、PS5の「売れない」感はさらに強く出せます。
 何より「PS5」と「売れない」の両ワードの組み合わせは刺激的で、面白いネタを常に探すメディアには魅力的に見えるでしょう。ただ、それは「落とし穴」にもなっています。
No.2134215+ まず、日本市場でゲーム機が以前より売れなくなった事実があり、ソニーのゲーム機にはその色合いが濃いのです。世界のゲーム市場は約17兆円で、半分はスマホゲーム、残りをPCと家庭用ゲーム機で分け合う形になります。家庭用ゲーム機の世界市場規模は約5兆円なのですが、うち日本は約4000億円にすぎず、これ以上の伸びも見込みづらいのです。ところがこの手の「日本市場の軽視」という記事では、日本のシェアが低いことにはほとんど触れません。触れるとPS5の日本への出荷数をしぼる理由が正しくなるからです。
 前世代機であるPS4の世界出荷数は1億1000万台以上ですが、日本のシェアは1割以下と推定されています。日本で爆発的に売れているニンテンドースイッチの出荷数でも、日本のシェアは4分の1もありません。「日本で専用ゲーム機が売れなくなったのはなぜ」という話になると、スマホゲームの普及ともに「日本の消費者(ゲームファン)の購買力が低下した」と指摘する関係者もいます。少子高齢化・人口減もありますから、日本市場の購買力向上が難しいのは確かです。
No.2134216+書き込みをした人によって削除されました
No.2134217+ また「PS5の専用ソフトが売れない」という指摘もありますが、PS5に限らずとも、ゲーム機の発売初年度、専用ソフトの売れ行きは苦戦するのが普通です。ゲーム機がある程度普及しないとソフトをヒットさせるのは難しいからです。

 さらにPS5は、PS4のソフトと互換性がありますし、ゲーム機(PS5)だけを買ってしまえば、人気ソフトが遊べる仕組みが用意されています。会員数4600万人を誇る有料ネットワークサービス「プレイステーションプラス」(月850円〜)に加入すれば「モンスターハンター:ワールド」や「ファイナルファンタジー15」「バイオハザード7」などがプレーできるからです。しばらくPS5のソフトがそろわずとも、「プレイステーションプラス」の安定収益があるので持ちこたえられる……PS5が普及するまでの時間稼ぎができるわけです。また利益の高いダウンロード販売では、発売済みソフトの期間限定値引きなどができる強みもあります。
No.2134218+ 話を元に戻しますが、PS5本体が店頭に売れ残っているわけではないのです。新型ゲーム機の発売初期には専用ソフトが売れない傾向にあることと、専用ソフトがなくてもしばらくは遊べるようにしたビジネスモデルには触れず、かつサブスクの収益にも言及せず、日本市場のプレゼンス(存在感)が低くなったことを説明せずに、「ゲーム機の転売でソフトが売れない」「日本市場の軽視」というのは、主要因とはいえませんし、説明も足りません。

 そもそもゲームビジネスの仕組みをゲーム機とソフトだけで説明するのは過去の話でして、今では有料ネットサービスがカギになっているからです。サブスクの収益があるからソフトが短期的に売れないことを織り込んでビジネスモデルを組み立てられるようになったのですね。にもかかわらずソフトの売れ行きだけで論じると、妙なことになるわけです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20210124-00219033/
No.2134237そうだねx1PCゲーの人口が100万人近く増えてゲーミングPCがアホのように売れてるんだから「PS4の買い替え需要しか狙えてない」
っうのは的外れのような気がする
結局PCとCS機で同時展開してるソフトが売れてるんだし
転売価格に少し足せばPC買えちゃうしね