野球2@2021年11月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/03/21(日)16:43:06 IP:180.12.*(ocn.ne.jp)No.923623+
23年11月頃消えます Ⅾ木下雄介急に右腕抑えてうずくまる・・・・

選手生命が・・・
No.923625そうだねx1 中日は21日、日本ハムとのオープン戦(バンテリンドームナゴヤ)に救援登板中に緊急降板した木下雄介投手(27)が名古屋市内の病院で右肩の脱臼と診断されたと発表した。復帰時期は未定という。

 木下雄は8回に4番手で登板。2死走者なしの場面で投球した直後に右腕を押さえてうずくまり、そのままベンチに下がって病院に搬送された。
No.923648+ 中日は11日、木下雄介投手(27)が大阪市内の病院で右肩前方脱臼修復術を行ったと発表。
 さらに、検査の段階で担当医らが総合的に判断し、右肘内側側副靱帯の再建術(通称トミー・ジョン手術)もあわせて実施。今後は患部の回復状況に合わせてリハビリを開始するが、トミー・ジョン手術は復帰まで約1年かかるため、今季絶望となった。

 木下雄は3月21日、日本ハムとのオープン戦で8回に登板し、右肩を負傷して緊急降板。右肩脱臼と診断されていた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/11/kiji/20210411s00001173258000c.html
No.923737そうだねx1
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6月1日、甲子園の申し子として2012年から2014年夏まで4度の甲子園を経験した埼玉西武・岸 潤一郎(明徳義塾出身)が巨人戦でプロ初安打でプロ本塁打を放った。
 巨人のリリーフの要・鍵谷 陽平(北海出身)が投じたストレートを逃さず、レフトスタンドへ叩き込んだ。4度の甲子園出場、U-18代表と高校では華々しい活躍を見せたが、拓殖大中退を経て、徳島インディゴソックス入りし、独立リーグ日本一を経験するなど、復活を遂げ、埼玉西武に入団した。 なかなか初安打が出なかったが、注目度が高い巨人戦で放つのだから素晴らしい。また、第4打席でも安打を放ち、プロ入り初のマルチヒットを記録した岸。けが人が多く、苦しいチーム状態の埼玉西武を救う存在となれるか。(記事:編集部)https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/47844-bsinfo20210601011/amp>>消える者あれば復活する者もいる
No.923760+
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 DeNAの先発、マイケル・ピープルズ投手(29)が、アクシデントでの途中降板となった。
 同点の三回無死一、三塁で、打者・林に対して初球を投げ終えた後、苦悶(くもん)の表情でその場にうつぶせに倒れ込んだ。球場が騒然となる中、木塚投手コーチとトレーナーに両肩を抱えられながらベンチ裏へと消えた。そのまま交代となった。
No.923761+> 同点の三回無死一、三塁で、打者・林に対して初球を投げ終えた後、苦悶(くもん)の表情でその場にうつぶせに倒れ込んだ。


腰を痛めた・・・

最初足のどこかをやったと思った。
No.923799+
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◇10日 中日―DeNA(バンテリンドームナゴヤ)
 中日の谷元圭介投手(36)が、7回に2番手としてマウンドに上がったが、投球練習中に右手を挙げて合図を出し険しい表情で、1塁ベンチへ下がった。 その後、杉永球審から「体調不良のため」と場内に説明アナウンスがあり、投球せずに祖父江に途中交代。谷元は今季ここまで、32試合に登板して1勝1敗15ホールドで防御率2・01だった。https://www.chunichi.co.jp/article/288572
No.923801+谷元谷元雨谷元
名古屋はドーム球場だから雨関係なくやっぱり谷元
No.923937+
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<西武2−7日本ハム>◇27日◇メットライフドーム
先発した日本ハム池田隆英投手(26)が、約2カ月半ぶりの勝利の権利を目前にして緊急降板した。2点リードの5回のマウンドで異変が起きた。先頭の西武柘植に中前打を浴びた直後に荒木投手コーチとトレーナーがマウンドへ駆け寄り、少し話をしてから一塁側ベンチへ引き揚げた。何らかの治療かと思われたが、栗山監督は交代を決断。2番手で井口がマウンドに上がった。4回まで3安打1失点と好投していた池田は、6月12日DeNA戦(札幌ドーム)以来となる4勝目を目指していた。https://www.nikkansports.com/baseball/news/202108270000929.html