数学2@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/02/16(火)22:04:03No.114873+
22年1月頃消えます 時間はいつでもどこでも同じように経過するわけではなく、過去から未来へと流れるわけでもない―。

宇宙の熱量は縮小して最後は無になるらしいけど、その方向が時間なんじゃないの?
熱量保存の法則は実は成り立たないの?
教えて詳しい人
No.114876そうだねx1熱量保存の法則とは
No.114877+イデア界と現世の区別が存在しないのと同じ
過去もイデア界も単に運動(力学的手段)では行きつけないだけ
No.114886+ミクロでは物理法則に従った可逆運動しかしていないのに
マクロでは不可逆の現象が起こるのはどうしてなの?
No.114922+ミクロでもCP対称性が破れてるので不可逆だよ
No.114934+そもそも時の流れとは概念でしかなく
時間と呼ばれるものも人間の都合によって作られた単位でしかない
No.114935+動物や植物は時が流れるのを認識しているのかな?
No.114936+腹時計があるから認識せざるおえない
No.114937+>ミクロでもCP対称性が破れてるので不可逆だよ
CPT対称性は破れてないんでしょ?
http://www2.riken.jp/ap/doc/NEWTON11.pdf
No.114940+「時間は存在しない」らしいが
意味はわかるが、体感できない
時間の流れの外にいかないことには、認識できない
No.114945+CPTが反転した世界があったとしても
やっぱ巨視的な物事はこちらの宇宙と同じく
因果的に進行すると
思うんですよねー
No.114946+昔、「犬も歩けば棒に当たる」と言う言葉を信じて宇宙は限界まで行ったら壁があるんじゃないかと考えていた幼少期。
No.114947+もちろんCPT反転した粒子の系の巨視的な物事が因果的に見えるのは
反転した時間を共有する系から見た場合の話であって
この宇宙で見たらどっからともなく飛来してきた反粒子が勝手に正確にピンポイントクラッシュして
1個の反粒子に合体する現象が
頻繁に見られる希ガス
No.114989+>昔、「犬も歩けば棒に当たる」と言う言葉を信じて宇宙は限界まで行ったら壁があるんじゃないかと考えていた幼少期。

人類に認識できようができまいが
200ン十億年前に起こったビッグバン以降
今現在も、猛烈な勢いで、宇宙でないところが宇宙になっている最中
宇宙になってない向こう側がどうなってるのか、本当に知りたい
No.114991+神は瓶で蟻を飼っているガキだとキアヌ・リーブスが言っていた
No.114992+蟻から見たら十分に神やがな
何様かと
No.114993+飼育しているだけで
作ったわけでも理解しつくしたわけでもないというのは
いかがなものか、
No.114998+・時間は存在しない
・世界は存在しない
・素粒子は存在しない
・クオリアは存在しない
哲学上でのよくある学説かつ実験上での無意味
No.115010+>神は瓶で蟻を飼っているガキだとキアヌ・リーブスが言っていた

神と我々を分離して考えるからそんな誤解をする
我々一人一人が神だ
だからこそ人生を創造することが出来る
語弊があるなら、我々は神と同じもので出来ている
一滴の水は海と同じもので出来ている
No.115024+「この世界だと量子の振動の順序(量子時間)と
秩序の偏りの無くなり方(熱時間)が
多宇宙のこの部分ではたまたま結びついていて
でもそこに物理的には本当は必然性はないし
我々は両者が一致していることに慣れすぎているだけだ」
という趣旨の話だったように記憶している