…No.31503+ F-35プログラムのゼネラルマネージャーを兼ねる ブリジット・ローダーデール副社長は、「F-35がスイスに選ばれたことを光栄に思い、スイス政府および空軍、産業界などと連携してF-35戦闘機を提供し、整備することを楽しみにしております。今回の採用でスイスはF-35プログラムに参加する15番目の国となります」とコメントしています。 |
…No.31504+ スイスの次期戦闘機選定計画には、F-35A「ライトニングII」以外に、 エアバスのユーロファイター「タイフーン」、アメリカのボーイングF/A-18E「スーパーホーネット」、フランスのダッソー「ラファール」が候補に挙がっていました。2021年現在、ノースロップF-5E「タイガーII」戦闘機とボーイングA/A-18C「ホーネット」戦闘機を運用しており、F-35Aは初の第5世代戦闘機となります。 |
…No.31505そうだねx5中立を守るためには一番強い戦闘機を買うしか無いからナ |
…No.31507そうだねx2しかも一番安いという https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20210701-00244300/ |
…No.31509そうだねx2今回は国民投票を突破して無事採用されるだろうか? |
…No.31514+>しかも一番安いという ランニングコストで回収する割合が高い方式とはいえ イニシャルコストの安さは心理的な敷居も下げてくれる |
…No.31522+次期地対空ミサイル計画「Bodluv GR」の選定でもパトリオットが決まったと有るのでEU製兵器が負けまくったんだね |