軍0@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


194021 B
Rocket Cargo VanguardName名無し21/06/13(日)15:31:28 IP:153.195.*(ocn.ne.jp)No.29537+
20:07頃消えます 米空軍が、Vanguard 計画の第四弾として、2021/6/4 に
Rocket Cargo Vanguard の構想を明らかにした。
AFRL (Air Force Research Laboratory) が主導、
SMC (Space Force Space and Missile Systems Center) が
PEO (Program Executive Officer) となる体制。
民生用の大形ロケットを使って、遠隔地などへの物資輸送を行うとの趣旨。
https://www.space.com/air-force-rocket-cargo-vanguard-commercial-rocketsこのスレは古いので、もうすぐ消えます。
No.29538+
26937 B
本文無し

No.29539+
128321 B
本文無し

No.29540+
96369 B
本文無し

No.29541+
23146 B
(USAF 2021/6/4)

No.29558そうだねx3
81694 B
向こうの航空宇宙関係メディアは、今回の米軍の方針と予算について結構肯定的に報道している
去年第一報が有った時は少し否定的だったのに初期調査でかなり有望な見通しがったので予算増とバンガードプログラムに加わったとの事輸送任務に焦点を当てているので、核攻撃と誤認はされないんじゃないかとの解説が次の記事でされているhttps://www.aerotime.aero/28140-Can-SpaceX-resurrect-1950s-plans-for-military-cargo-rockets50年代から構想はあったけど技術がやっと追いついたって事なんだな画像は記事で紹介されていた60年代の想像図
No.29560そうだねx2サンダーバードの世界だな
No.29561そうだねx2
117351 B
今度のヴァンガードは成功するでしょうか・・・

No.29594そうだねx2>サンダーバードの世界だな
いやこれは宇宙の戦士の世界だ
特に>No.29558のイラストなんてそのものだ
No.29596そうだねx3核弾頭ならともかく、ロケットを使ってまで急速輸送しなきゃいけない物資ってなんだろ?
No.29605そうだねx1>輸送任務に焦点を当てているので、核攻撃と誤認はされないんじゃないかとの解説
逆に言えば核詰め込んでサン・ナゼール強襲みたいな事にも使えそう…
No.29609そうだねx1今のロケットって普通に弾道弾に使った場合どのくらい積めるんだろ?
第一宇宙速度以上に加速するからちょびっとしか積めないわけだし
No.29619そうだねx2>輸送任務に焦点を当てているので、核攻撃と誤認

まさかミサイル防衛で敵の補給線を叩く時代になるとは??
No.29621そうだねx2米露(中もかな)が運用している弾道弾の早期警戒衛星はロケット噴射の赤外線に反応して警報を出すのだけど、弾道弾の種類によって異なる赤外線放射を識別して警報の度合いを決めているらしい
人口衛星の打ち上げでいちいち警報出されるのもね・・・
一番ヤバいと大統領即避難、戦略爆撃集団全機離陸、ICBMサイロ発射準備とかに
このロケットは形状も特徴的だから核ミサイルとは思われないでしょう
No.29658+50年前の構想に「ロケットボーン」ってのがあったそうです
30分で地球の反対側にまとまった兵力を送り込む究極の即応部隊です
SFだと思ってたんですがね
No.31265そうだねx1>サンダーバードの世界だな
>いやこれは宇宙の戦士の世界だ
テクノボイジャーの2号かと。
No.31343そうだねx1実証されたら大気圏再突入時のブラックアウトの解消される事になる話
スターシップの軌道飛行試験の時に打ち上げからハワイへの落着までスターリンクでライブデータ取得を試みるとのこと

https://jp.techcrunch.com/2021/06/30/2021-06-29-spacex-plans-to-use-its-starlink-internet-on-starship-orbital-launch-to-demonstrate-connection-quality/

実用化されたらその他の軌道周回は元より地球に帰還するタイプの宇宙船にも装備される様になりますね
No.31441+スマホひとつで物資補給要請できるのか
No.31463+日本も海外派兵隊の物資輸送目的なら大陸間弾道ミサイル持ってもいいよね
いつでも核兵器作れる技術とプロトニウム確保しながら…