任天堂2@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


165339 B
Name名無し21/02/12(金)19:46:08No.3593+
29年1月頃消えます 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を5億5000万円増額。提訴後の時間経過による増額
既存の44億円から49億5000万円に増額されたと発表

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210212-151909/
No.3594+コロプラは2月12日、IR情報ページに「当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」と題した告知を掲載。任天堂より請求されている損害賠償請求金額が、既存の44億円から49億5000万円に増額されたと発表した。提訴されてからの時間経過により、新たに5億5000万円請求されたかたち。
任天堂は2018年1月10日、コロプラを相手に特許権侵害に関する訴訟を起こしていた。「特許権侵害に基づく損害賠償請求」と、「特許権侵害に基づくアプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」請求。具体的には、『白猫プロジェクト』の差し止めと44億円の損害賠償、遅延損害金を求めていた。
No.3595+『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれるバーチャルパッドが実装されており、このバーチャルパッドを使ってゲームを進行させる。画面をタップすることで通常攻撃を繰り出すことができ、連続してタップすることでコンボが発動する。また、SPを消費することでアクションスキルが発動可能。アクションスキルは画面を長押しつつ、指定方向にフリップし、指を離すことで発動する。こうした操作などが特許侵害に該当すると、任天堂は主張している 。
コロプラと任天堂の裁判はすでに3年以上続いており、口頭弁論や弁論準備手続が重ねられてきた。コロプラは裁判の傍らで、昨年2月に『白猫プロジェクト』の操作の変更を決断。任天堂の指摘箇所に関連すると思われる「指を離すと発動」系のスキルが全面的に廃止されていた
No.3596+一方でコロプラ側は、2021年2月時点でも「特許侵害は一切ないものであると確信」しており、裁判の決着はいまだついていない。いずれにせよ、もともと予告されていた損害賠償請求金額は、上乗せされることとなった。コロプラはNintendo Switch向けに『白猫プロジェクト』を開発しているが、2019年12月に同作の発売が無期延期されたことが明かされるなど、やはり両社の間には隔絶があるように見える。任天堂とコロプラの係争は、どのような結末を迎えるのだろうか。
No.3670+どれだけコロプラはながびかせれるのか
No.3873そうだねx1任天堂、コロプラへの請求金額を49億5000万円から96億9900万円に大幅増額
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9247668

グダグダやって遅延戦術やるからこうなった
No.3874そうだねx3
31826 B
>どれだけコロプラはながびかせれるのか
時間稼ぎをしても同業者は誰も応援なぞしやしないだろな
No.3877そうだねx1任天堂の特許をパクる (業界発展のためなら基本的に任天堂は黙認のスタンス)

コロプラ特許で儲けようとする

任天堂激怒して提訴

コロプラ争う姿勢も不利

コロプラ訴えられた部分を修正するも
特許侵害はしていないと主張

任天堂請求増額(44億→49億5000万)
コロプラ特許侵害はしていないと主張

任天堂請求増額(49億5000万→96億9900万)←イマココ
No.3883+96憶とかどうするの
No.3894+
31359 B
株価のほうも22日は大幅下落

No.3896+
762949 B
これしてみたら?

No.3901+自分の代で責任取りたくないから次の人にぶん投げ続ける予定
最後にババ引かされる人はだれか?
No.3996+任天堂が海賊版サイトを訴えた裁判に勝訴。サイト運営者に対して約2億円の賠償金支払いが命じられる

 この訴訟は任天堂が2019年9月,ゲームのダウンロードサイト「RomUniverse」と,運営者であるMatthew Storman氏を著作権侵害でカリフォルニア州の連邦裁判所に提訴したもので,「RomUniverse」には,任天堂が販売するコンシューマ機向けのタイトルを含む,人気ゲームのROMデータなどが多数アップロードされていた。任天堂は,「Storman氏は10年以上にわってRomUniverseを運営して数千もの任天堂ゲームをサイトに掲載し,何十万の海賊版コピーを配布した」と述べ,2019年には月額制の会員権販売で3万ドルから3万6000ドルの収益をあげたと主張した。

 記事によれば,当初Storman氏はRomUniverseの閉鎖を拒否し,著作権侵害を否定し,任天堂の訴えを退けるように裁判所に要求した。彼は弁護士を雇うことなく法廷に立ち,違法アップロードをしたことはないと主張したが,2020年には任天堂法務部との話し合いの結果,サイトを閉鎖したという。

 
No.3997+この訴訟で裁判所は任天堂の主張をほぼ認め,Storman氏に総額211万5000ドル(約2億3200万円)の賠償金の支払いを命じた。任天堂は,著作権と商標権の侵害に対して,1500万ドル(約16億円)以上の損害賠償を要求していたので,これは任天堂の訴えを大幅に下回る結果となったが,裁判所はサイトがすでに閉鎖されていることなどから,この額が適性だと判断したと記事には書かれている。Storman氏が控訴するかどうかは,現段階で伝えられていない。