ゆり1@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


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Nameゆりあき21/06/27(日)04:59:59No.234945そうだねx3
10月12日頃消えます ごきげんよう。今日は6月27日よ。
誕生花は『バーベナ』
花言葉は『家族愛』

今日は日照権の日・メディアリテラシーの日よ。

日照権の日は最高裁が「日照権と通風権が法的に保護するのに
値する」という初めての判決をし日照権・通風権が確立したことからね

最近では太陽光のソーラーパネルがまぶしいというのも
日照権で争われることがあるということで設置するときは
気を付けたほうが良いかもしれません♪

以上ね♪では今日も良き一日を。
No.234952そうだねx1
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「太陽光発電パネルが今回の台風で!」と反・反原発で盛り上がってたら
まるで別の事故の写真だったり、堤防の決壊を太陽光発電のせいと義憤に燃えてたら関係ない所で決壊してたなんて事もございましたわね批判は良いのですが推進もアンチも「自分に都合の良い拾い物は疑う」ぐらいの気持ちを忘れないようにしたいものですわ
No.234953+何事も眉に唾をつけて見るのが現代のメディアリテラシーでしょうか。所詮公正だの真実だのは存在しないと斜に構えるのも手なのでしょうが…

今日は多め。
『熱帯魚は雪に焦がれる9』(萩埜まこと:電撃コミックスNEXT)とうとう最終巻ですわ。孤独な山椒魚は蛙という友を得てどう変わったのか、そして『山椒魚』とは誰のことだったのか。小雪先輩は卒業とともに一歩歩きだし、小夏ちゃんも未来に進もうとしています(まず大学合格しないとね)良い物語に感謝ですわ。
『今日から未来2』(吉富昭仁:小学館)2巻は「進んでる」先輩カップル登場でちょっとドキドキな展開ですわ。二組とも心より身体が前に行き過ぎてる感もありますが、そのうち心も追いついてくるのでしょうか。エロ優先なお姉さまに。
No.234954+『アネモネは熱を帯びる1』(桜木蓮:芳文社)こちらは色々過去の因縁のある病弱少女を好きになろうとする少女のお話。凪紗さんは不器用で正直共感できない所も多い主人公ですが、話の中で少しずつ見えてくる茉白さんへの心の動きはなんというか来るものがありますわ。続きを暖かく見守りたいですわね。
『私を喰べたい、ひとでなし2』(苗川采:電撃コミックスNEXT)殺されたがりの比名子さんの過去はあっさり明かされますが、その過去が意外な形で次の物語に繋がりましたわ。死にたがりを食べても美味しくないというのはなんとなく理解できる気がします。それはさておき愛する人を食べたい食べられたいというのはある意味究極の愛の形ではありますわね…
『もし、恋が見えたなら2』(みかみてれん・七路ゆうき:角川書店)豪華二色刷りコミック2巻ですわ。今回はゲストのいろいろな恋の話を見る前半と3人の関係が動き出す後半の組み合わせ。恋が見えてしまうと色々心労も重なりますわね。そういえばそういうのが嫌で女子校選んだんでしたっけ…ご愁傷さま。ゲスト話はいい百合でしたわよ。
No.234955+『もいもいスイスイ2』(しでん:電撃コミックスNEXT)こちらは残念ながら2巻の壁を超えられませんでしたわ。褐色属性持ちとしては残念です。今巻は良い友情物語家族物語が展開されましたわ。でも日本に来て一番良かったことがぱんつとの出会いというのはちょっとどうかと…
『新米姉妹のふたりごはん9』(柊ゆたか:電撃コミックスNEXT)今回は姉妹の心の(ちょっとした)すれ違いのお話。人見知りだったあやりさんもすっかり友人知人が増えて目出度いことですわ。例によって飯テロなので夜間空腹時には読まないことをお勧めします。あとあとがきで今後の展開について驚愕の告白がありますわ。ご愁傷さまです…