…No.13+書き込みをした人によって削除されました |
…No.268+ 本文無し |
…No.433+なー |
…No.539+なー |
…No.588+なー |
…No.594+ 吉本も入ってる |
…No.643+なー |
…No.682+なー |
…No.684+宗教右翼だった生長の家が代替わりでリベラルに転向して それに反発した守旧右派が分離して立ち上げたのが日本会議 |
…No.686+全然違う 日本会議=李王朝の会 |
…No.766+なー |
…No.775+宗教からも税金とれって言ってたからある意味良心的では? |
…No.780+ 本文無し |
…No.828+なー |
…No.842+勤労、納税の義務果たして始めて国民扱い 正当な理由なく社会福祉で喰ってるのは穀潰しと言う 国家にとって働いて払ってくださて始めて国民様 |
…No.856+なー |
…No.874+>>国家にとって働いて払ってくださて始めて国民様 そういう主観的意見は高額納税者にナマポも一般労働者も大差ねぇよ お前らが不甲斐ないから俺らの税率がアホみたいに上がってるんだろ死ねって言われたら終わりだからな 普通に働いて納税してる一般労働者の大半はそいつにかかってる社会維持コストより税金のほうが安いからな |
…No.878+なー |
…No.879+なー |
…No.913+宗教から金を取るのは無理じゃね?? |
…No.916+>>宗教から金を取るのは無理じゃね?? 微妙な所だな 極論中世とかにそれをやると反乱を扇動されて鎮圧は出来ても結局納税者をぶっ殺す事になるから損しかしない だからこそ宗教から金を取るって行為がタブー視されてたわけで 逆に言うと織田信長なんかが焼いた勢力は武装して領土を持ってたから仮にそこに居る奴らを全員ぶっ殺してそこから金が産まれなくなってもそもそも自分達に入って来るはずの金では無いからな 現代において仮に宗教に課税したとして熱心な信者はそれを理由に野党に票を投じるかもしれんが 少なくとも大規模な武力蜂起する可能性は低いし 昔は教育福祉を一手に担ってたから宗教を攻撃すると間接的に治安悪化に繋がったが現代ではそういう事も無いわけで 不可能と言えるほど宗教の立場はそこまで安泰ではない 特に宗教観ガバガバの日本に限って言えばな イスラム教国家とかでやったら確実にテロ&内戦コンボだけど |
…No.921+税金絡みで調べたことがあるが、ドイツの教会税くらいしかわからなんだ。 これは国が国民から税金をとって、教会に配るっていうので、今回の趣旨とは逆のもの。 難しいねぇ。 |
…No.923+宗教に課税しないのは 結局、信者の間で金が動いてるだけで 教団全体としてみた時に得をしていないという理由なんだよ 教祖様がお布施で贅沢三昧してても、教団全体で見ると 信者の生活水準がその分下がってるだけで収支はゼロだからね あと、宗教団体でも営利事業には課税されますので 以前、創価学会が有料駐車場に課税されてファビョってただろ |
…No.924+その理屈を是として宗教を免税するのなら 贈与税や相続税も免除すべきでは? |
…No.947+なー |
…No.1070+なー |
…No.1120+なー |
…No.1197+キリスト教会を叩かいやつは全部似非のインチキ詐欺師 こいつの顔見れば分かる 昆虫だろ |
…No.1219+なー |
…No.1731+なー |
…No.1818+ >>宗教から金を取るのは無理じゃね?? ニートと呼ばないで |
…No.2023+あれはバブルの真っ盛り 就職先候補に「○オハン」を含めてたが OBから「○長の家はお前に合わないから止めとけ」と忠告されたので 候補から外し他に決めた あれから何十年○オハンは潰れ ○オン現地子会社となったが 現在でも「○長の家」信者の巣窟なのだろうか? |
…No.2358そうだねx2コロナ禍に苦しむ国民をさしおいて 理研の確保と疑惑封じに明け暮れる 政治屋たち。悪行を完全暴露しろ! |
…No.2372そうだねx1>コロナ禍に苦しむ国民をさしおいて >理研の確保と疑惑封じに明け暮れる >政治屋たち。悪行を完全暴露しろ! 民主政権を誕生させ我々を落選させた国民を 未来永劫許さない! 国民には何も教えるな!黙らせろ! |
…No.2946+共産主義にとっては宗教は反体制派の素地になりやすいから嫌いな面もあるのかな |
…No.2950+どちらかというと 右寄りよりも左ガチのあっそうかぁ〜的な所とか 左翼の悪い筋が入る所の方が危ないよね 大体背乗りと言って日本人を騙して勧誘して 寒い方の海外の人と取り換えちゃってたりして 日本人の戸籍で中の人は密入国者とかだったりするし 某ペッパー〇ンチ事件なんかもあっそうかぁ〜大学卒の犯人だから 組織的犯罪かもよ |
…No.3113+ 本文無し |