ニュース表3@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]

鬱陵島近くの「チアンチャンタオ」は独島Name名無し21/06/24(木)00:54:44 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.3937838+ 06日04:11頃消えます  文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今月16日、スペイン・マドリードの上院図書館で閲覧した「朝鮮王国全図」に描かれていた島は独島で間違いないのか。文大統領が地図を見て、「独島が韓国の領土であることを示す重要な史料だ」と述べたことについて、日本の自民党からは17日、「竹島(日本による独島に対する呼称)は全く異なるものであり、韓国の常套手段だ」とする反論が出た。

 地図上の独島は韓国東海岸に隣接しており、鬱陵島の東側ではなく西側に描かれている上、「チアンチャンタオ(Tchian-chan tao)」という見慣れない名前で表記されている。ただ、専門家はこの島が「独島」で間違いないと説明する。フランスの地理学者ジャン・バティスト・ブルギニュン・ダンビルが1737年に製作したこの地図は独島の研究者にはよく知られた史料であり、スペイン上院図書館に所蔵されているものだけでなく、韓国の博物館にも現存している。 削除された記事が1件あります.見る
No.3937839+ 問題の地図は近代的な測量が行われる以前に作成されたものであり、既存の史料にかなり依存している。「世宗(セジョン)実録地理志」「新増東国輿地勝覧」など朝鮮の地理書に基づき、朝鮮の地図が製作され、それに基づき、中国の「皇輿全覧図」(1717)が製作され、それに基づき、ダンビルが「朝鮮王国全図」を描いた。

 その過程で独島の旧名である「于山島」が文字の似た「千山島」「干山島」と誤って転写されるケースがあった。「朝鮮王国全図」の「チアンチャンタオ」は「千山島」を中国語読みしたものだ。当時の朝鮮の地理書には「于山島が鬱陵島とは遠くない」と記述しているだけで、方向情報には触れていないため、17世紀までは于山島が鬱陵島の西側や南北の朝鮮本土の陸地に近く描かれることがあった。国立中央図書館のイ・ギボン学芸研究士は「日本側の反応は古地図に対する基本的な理解がないためだ」と指摘した。
No.3937840+ 18世紀に鄭相驥(チョン・サンギ)が著した地図以降、于山島は鬱陵島の東側に描かれるようになった。一方、日本の古地図は鬱陵島や独島を日本領とは表示していなかった。安竜福(アン・ヨンボク)事件を発端として、1696年に朝鮮と日本による国境紛争「鬱陵島争界」で鬱陵島と独島が朝鮮の領土である事実が明確になったためだ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/06/21/2021062180005.html
No.3937924そうだねx16長々書いてるけど要約すれば
そもそも朝鮮に独島が描かれた地図が無かった
ということですよね
No.3937932そうだねx14>問題の地図は近代的な測量が行われる以前に作成されたものであり

近代的な測量を行った上で領有宣言をしている日本の勝利としか言い様がないな
No.3937971そうだねx8朝鮮では
沿岸の島すら興味が無くて
正しい位置どころか存在の有無も把握する気すらなかったという証拠
No.3937984そうだねx6それっぽい古地図があったから日本国民を殺したり拉致して島を不法占拠した過去が許される訳が無いのを理解してないのかこいつらは
日本政府は連中がやった残虐な不法行為をきちんと諸外国に喧伝しないとダメ
当時合法だった従軍慰安婦レベルの問題じゃ無いぞ
No.3938043そうだねx4
300761 B
またかよ

No.3938079+書き込みをした人によって削除されました
No.3938080そうだねx6
202292 B
>「チアンチャンタオ(Tchian-chan tao)」という見慣れない名前で表記
現在も人が住んでる竹嶼(ちくしょ、韓国名:竹島、チュクト)のことでしょ韓国は「干山国が独とだ!」と主張してるけど曲がりなりにも国を名乗るならこれぐらい住人がいないとダメだろ竹島は文献の独島とは方向も島の数も全然違う第一水もなく人が住めない無人島だ「国」として成り立つ訳がない
No.3938082+尖閣?
No.3940483+
194741 B
指名手配はまだか。

No.3940489そうだねx3
8297 B
今だに地図の見方が分からない無能の集まり(w
まぁ世界で唯一ウリカトル図法なんて使ってるくらいだしね(w
No.3940522+こういう類の奴だろ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E5%B3%B6
https://karapaia.com/archives/52254645.html
https://www.mbs.jp/mbs-column/mimi/archive/2020/09/05/021035.shtml

大体場所がきちんと特定できない、行って帰る事すらままならないようなのは伝説上の島と何ら変わりない