映画8@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


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ペトルーニャに祝福をName名無し21/06/13(日)11:45:27No.178273+
22年2月頃消えます 第69回ベルリン国際映画祭エキュメニカル
審査員賞・ギルド映画賞に輝いた人間ドラマ。
北マケドニアの小さな町。面接で不採用となった
ペトルーニャは、その帰りに女人禁制の
伝統儀式・十字架投げに遭遇。
彼女が思わず十字架を手にしたことから、騒動が起きる。
北マケドニアの首都スコピエ出身、「ティトフ・ヴェレスに生まれて」
(第9回東京フィルメックス特別招待作品)などを
手がけてきたテオナ・ストゥルガー・ミテフスカ監督が、
実話を基に、ペトルーニャの闘いをアイロニーとユーモアを交えながら描く

映画『ペトルーニャに祝福を』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Z8bltHfPj10
No.178274+
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本文無し

No.178275+
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上映中

No.178409+不条理と勝手でとんちかんな人々の中で
だんだんカッコよくなっていくペトルーニャ!
No.178410+マケドニアの社会情勢へのメッセージも
多く含まれていたのだと思うけど
それよりも神さまなんかきっと信じてなかった
ペトルーニャがきりりと強くなって笑顔になって
こっちも笑顔
No.178631+>北マケドニアの小さな町。面接で不採用となったペトルーニャは、その帰りに女人禁制の伝統儀式・十字架投げに遭遇。
>彼女が思わず十字架を手にしたことから、騒動が起きる。
何だかカルト教団の儀式みたいだな
>北マケドニア
ギリシャ「うちのマケドニア地方と紛らわしい。国名変えろ」だった。
No.178647+十字架をゲットすることによって巻き起こるひと騒動
No.178648+この世の男女差別を煮詰めたような世界で、
ペトルーニャが吹っ切れるまでの話
女性なら大喜びしそうな映画だった