…No.523633そうだねx1対爆撃機オンリーで 搭載ミサイルも微妙な子はちょっと… |
…No.523637+太ましい |
…No.523640+>太ましい 見事な寸胴に見えるけどエリアルールとか無い時代の産物だったのかな? |
…No.523641そうだねx2スレ画のスピードが上がらなくてエリアルール導入という流れじゃなかったかな |
…No.523644そうだねx1おお!そうだったんですか しかし改めて見ると現行の戦闘機と デザインとか全然別モノですよねぇ 今の成熟した姿と違い黎明期っぽさがたまらない |
…No.523665そうだねx2 ダイエット前後 |
…No.523667+沖縄が日本に返還されて米空軍のF-102装備の迎撃戦闘機部隊が那覇基地から撤収する時に、空自に「これ、使わねぇか」と供与の打診があったそうで 空自はF-86Dで地獄を見ていたので、速攻ノーサンキューだったそうです |
…No.523692+>ダイエット前後 理論上エリアルール導入で太くなっても抵抗は減るんだと どういう計算式か知らんけど |
…No.523699+書き込みをした人によって削除されました |
…No.523701+計算式は俺も知らんけど、機体の断面積が大きく増減しなければ空気抵抗的に優しいらしい 機体が押しのける空気の量が突然大きく増えたり減ったりすると抵抗が増したり、乱気流を発生させたりするイメージかな 新幹線も片側が近郊電車みたく切り落とした形だとトンネルの出入りがすごいことになりそうw |
…No.523702+空気分子が不生不滅な以上、連続の条件(微小体積に入る空気の速度と出る空気の速度) は対気速度が低速でも遷音速でも同じだが、 遷音速だと微小体積に入ってくる速度が音速に近まる結果、 微小体積に流れ込んできた空気が隣の微小体積に抜ける前に 微小体積内の圧力増大を招く=密度が微小体積の位置に依存する変化量となる これが低速での流れの解析(密度一定と仮定)と違ってくる で、増大した圧力が機体を後ろに推すならそれは抵抗(抗力)になる 圧力増大は微小体積に出入りする空気の仕事(エネルギー)を考察すると数式化できて 偏微分方程式を解いたら圧力分布が解けるらしいが知らん エリアルールは機体の断面積の変化を緩やかにすることで、 気体を後ろに押すような圧力増大が起きないようにする技法 |
…No.523704+書き込みをした人によって削除されました |
…No.523705+書き込みをした人によって削除されました |
…No.523706+一方気体を後ろに引っ張る低圧部分の発生も抗力を生むが、 こちらは低速でも遷音速でも実際上はあんま変わらないような希ガス ※ 個人の感想です 偏微分方程式を解いてみるまではわからんが、 ベルヌーイの定理により低圧になるにつれ微小体積を抜ける空気の速度が速まるので 場所による密度の変化は減少し、ニュートン流と変わらなくなるのではな いか |
…No.523709+単純に主翼の衝撃波を胴体の凹みにできる膨張波で打ち消すという話じゃない エリアルールって |
…No.523714+書き込みをした人によって削除されました |
…No.523717+書き込みをした人によって削除されました |
…No.523718+遷音速で想定以上の抗力増があったという話なので 違うんと違うか 音速超えたら嫌でも衝撃波が大々的にできるので 遷音速で部分的にできる衝撃波「だけ」が問題だったとするなら どうがんばっても超音速飛行が難しいという話に…… |
…No.523719+書き込みをした人によって削除されました |
…No.523720そうだねx1といっても遷音速域での衝撃波の発生は圧力分布に原因を求められるので同じような話とも言える 機体表面は連続流れ(途中での空気分子の生成消滅無し)なので ベルヌーイの定理の支配下にあり低圧で流れの速度が増す で、機体に凹凸があって超高圧部ができるとその後ろに超低圧部ができて、そこで流速が増すから 機体の対気速度が部分的に音速を突破してしまい、速度計上まだ音速突破前に衝撃波が発生してしまう ただし、だからといってこの時点でできる部分的な 衝撃波による抵抗に打ち勝てないエンジン出力なら 機体形状をどう頑張っても超音速飛行は㍉ |
…No.523726+>遷音速で想定以上の抗力増があったという話なので 違うんと違うか そうなんだよ 超音速エリアルールだとF-14以降の寸胴に戻るらしい ま、技士さん達には容積増えてよかったよかっただろけど |
…No.524115+なー |
…No.524129そうだねx7>IP:122.18.*(ocn.ne.jp) 表のUHスレでなーされたからって こっち来んなよ |