軍裏2@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/06/14(月)01:52:57 IP:220.19.*(bbtec.net)No.523443そうだねx2
7月30日頃消えます 小平事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#cite_note-2

この下の方にある
「上海事変当時、太沽では強姦のちょっとすごいことをやりました。仲間4、5人で支那人の民家へ行って父親を縛りあげて、戸棚の中へ入れちまって、姑娘を出せといって出させます。それから関係して真珠を取ってきてしまうんです。強盗強姦は日本軍隊のつきものですよ。銃剣で突き刺したり、妊娠している女を銃剣で刺して子供を出したりしました。」
という発言の信ぴょう性はどう思われますか。
やっぱり戦争中ってそうだったんでしょうか
No.523444そうだねx2ああ、仲間と言っても日本人じゃないかもしれないですね。
中国の悪い人たちと付き合ってたという意味かもしれません。
No.523450そうだねx11「妊婦の腹を刺して胎児を取り出した」ってのも
各地の紛争の残酷話のテンプレなんで
正直どこまで信憑性があるやら
No.523451そうだねx10東京で大量の強姦殺人を起こすような精神異常者だぞ

そんな奴の証言なんか信用できるか?
No.523452そうだねx2>「上海事変当時、太沽では強姦のちょっとすごいことをやりました。
ちょっとじゃない
No.523469+>真珠を取ってきてしまうんです。
どういう意味なんですか?
No.523473+真珠って女性のアレの陰語かなぁ
No.523474そうだねx5上に行くほど命令無視や独断専行が横行してる軍紀が崩壊した軍隊の末端のお行儀がいいわけないんやな
No.523489そうだねx3本当にやってたとしてもそれを言いふらして
自分がどういう評価を受けるか分からんほどアレなのか?
中国の百人斬り競争も「日本の軍刀はライトサーベル並みの
超技術で刃こぼれ一つしないのか」と感心したものだが
No.523537+>中国の百人斬り競争も「日本の軍刀はライトサーベル並みの超技術で刃こぼれ一つしないのか」と感心したものだが
黒澤明監督の七人の侍みたいに何十本も並べていられるユルユルな軍規だった事になる。

奈良屋隆の小説で鋼鉄の雷鳴が有り、竹刀剣道は無理と。(剣道家らしい)
面打ち→ヘルメット被ってたら
胴切り→戦闘服だと切れにくい
袈裟切り→これだと折れたり曲がったりする。
No.523824+太沽って天津のイメージだけど、上海にもあるの?
No.523828そうだねx1>やっぱり戦争中ってそうだったんでしょうか
>太沽って天津のイメージだけど、上海にもあるの?
1929年5月上司への不満を理由に海軍三等機関兵曹として退役
上海事変は1932
小平は結婚したが、浮気相手である女性に子供を産ませていた。
1932年(昭和7年)7月、それを知った妻が小平から離れて実家に戻ったところ、
逆上した小平は妻の実家を襲撃、鉄棒で義父を殺害し、6人を負傷させた。
この殺傷事件で小平は懲役15年の有罪判決を受けたが、二度の恩赦によって1940年(昭和15年)に仮出所

第二次大戦とは無関係の本人そのものが虚言癖など問題を抱えているタイプ
スレ主見てるかどうか知らんけど
No.523829そうだねx1よくある「なんでそんな奴に惚れたの?」という事案の一つ
No.523846+暴力的な男ほどテストステロンが多く、男性としての魅力は増すんやなって
No.523886+>暴力的な男ほどテストステロンが多く、男性としての魅力は増すんやなって
敵は地獄の?
No.523887+原住民は人間じゃないって教育されてて
強姦強盗しても殺してしまば被害訴えようがない
万が一問題になっても歯向かっただのスパイだの言ってしまえば終わる
今でも気に入らない奴は外国の工作員認定するのと同じ
No.523888+
406991 B
本文無し

No.523889そうだねx1水木しげるは実際に慰安婦見ているからなw
南方に行って、そこで進退極まっているから漫画は噂だろうけど。
No.523893そうだねx4ぶっちゃけ、日本人も同じ目に遭ってるからなぁ

満州や千島列島や朝鮮に住んでいた日本人の民間人も虐殺や強姦に遭ってるわけだし、
どっちもどっちのように思える
No.523897+>よくある「なんでそんな奴に惚れたの?」という事案の一つ
米南北戦争を描いた風と共に去りぬもそうだな。
レッドバトラーのモデルも原作者の元夫、禁止法で酒の密売人してた。
No.523915+>敵は地獄の?

つまり我々が見るとあまりにも発想が小物で且つ性格が粘着質で嫉妬深いヨロイさんが、女にはモテモテということでひとつ