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コロナ特例貸付が1兆円を超す 長期化で生活難増加 全社協まとめName名無し21/06/26(土)11:58:07No.505385+
8月24日頃消えます 新型コロナウイルスの感染拡大で休業や失業した人に一時的な生活資金を貸し付ける特例制度の支給決定額が1兆円を超えたことが、全国社会福祉協議会(全社協)のまとめで分かった。影響の長期化で生活難に陥った人が増えていることが背景にあるとみられる。
 最大20万円を一括で貸す「緊急小口資金」と、9カ月間で計180万円を貸す「総合支援資金」の2種類ある。全社協がまとめた19日時点の速報値では全国で支給決定金額が約1兆130億円、決定件数が約236万8000件だった。
 両制度とも以前から存在しており、厚生労働省によると、2011年度以降の東日本大震災関係では約7万件、約100億円。厚労省の担当者は「不安定な経済状況が続けば今後も借りる人は増えるだろう」と話した。【村田拓也】
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No.505396そうだねx1例えば「来年にはコロナが収束して景気が良くなる」とは言えないので、
貸しても戻ってこない可能性が高いだろうね

しかも渡す金じゃなくて借金だから、景気が戻ってから何年も返済が続く
支出を減らした緊縮家計が増えるのかもしれない
No.505404そうだねx2かなりやばいな
No.505422+コロナ後に問題になりそう