経済1@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


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『国策デフレ』で倒産、自殺が続出した没落ニッポンNameマルクス経済学にかぶれたポンコツ東大卒の国賊ポン銀・財務官僚21/06/26(土)10:58:50No.505380+
8月24日頃消えます >>2001年〜2006年に、『量的金融緩和』という御題目と裏腹に全国銀行貸出平残が減少し続けた理由を、きちんと説明してみて。
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>>準備預金制度では準備率の引き上げを金融引き締めと呼ぶのに、2001年〜2006年の当座預金残高目標の引き上げを『量的金融緩和』と呼んだのは何故? きちんと説明して頂戴!
No.505381+
529103 B
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小泉内閣当時のポン銀役員(ポン銀の生え抜き及び財務省からの天下り)が、出鱈目デフレ政策を強行した結果、日本経済は慢性的デフレ、不況に陥った。 世界全体のGDPの1割を占める世界第2の経済大国から転落した。ノーベル賞経済学者のP.クルーグマンは週刊現代の独占インタビュー(2010年)で「15年もデフレを放置している奴を銃殺に処すべし」と明言する程の異常事態だ。
No.505384+
1182392 B
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戦前の出鱈目デフレ政策も、景気過熱どころか世界大恐慌の最中に金解禁に備えて国賊ポン銀・財務官僚が強行したものだ。ホントにポンコツ東大卒業生は日本国の役に立たないポンコツばかり。はっきり言って疫病神。ポンコツ東大を卒業してポンコツ銀行(略してポン銀)に就職するド阿呆連中を「エリート」などと呼んではいけない。
No.505386+
170632 B
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国賊ポン銀・財務省は 昭和恐慌や平成不況すなわち国民に塗炭の苦しみを与えて来た度重なる出鱈目デフレ政策を謝罪するどころか、自分達が人為的に招いた慢性的デフレ・不況による税収減の尻拭いのため、消費税増税を日本国民に押し付けている。戦前から繰り返される人為的失策である出鱈目デフレ政策を謝罪しない財務省による実質増税、尻拭いの強要を日本国民は断じて黙認すべきではない。
No.505387+
82558 B
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2001年〜2006年の当座預金残高目標の引き上げを『量的金融緩和』と呼び 出鱈目デフレ政策を立案・強行したポンコツ東大卒の国賊ポン銀総裁 福井俊彦は 何の咎めを受けることなく任期を全うし、 ボンクラ福井俊彦の下で2001年〜2006年の出鱈目『量的金融緩和』を立案したポン銀政策担当理事 白川方明に平然とポン銀総裁のバトンを手渡した。
No.505388+
1150296 B
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そして何の咎めを受けることなく国賊ポン銀政策担当理事からポン銀総裁に昇進した白川方明の下で 2001年〜2006年の出鱈目『量的金融緩和』を立案した国賊ポン銀政策企画課長 雨宮正佳が また何の咎めを受けることなく現在 ポン銀副総裁に昇進している。ポンコツ東大を無批判に頂点と仰ぎ見るボンクラ旧帝大卒業生やド阿呆な駅弁大学卒業生の中に、 ポンコツ東大卒の国賊ポン銀総裁が強行した出鱈目デフレ政策を表立って批判する者は皆無だ。
No.505390+
1459763 B
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...デフレと慢性不況で貧しい無産階級労働者が増えれば日本でもプロレタリア社会主義革命が成功すると妄信して疑わないポンコツ東大卒の国賊ポン銀幹部ども…..足銀国有化の際は 火の粉が自分達に降り掛かるのを恐れた(マルクス経済学にかぶれた)ポンコツ東大卒の国賊ポン銀幹部が、 『与信先についての見識が高い』という触れ込みで 自分達と同じような共産主義シンパだった向江久夫を足銀に斡旋した経緯をひた隠して 素知らぬ振りを決め込んだ。ポンコツ東大でマルクス経済学にかぶれ 左朝鮮ビジネスに前のめりになった向江久夫を足銀に送り込んだのは 向江久夫と同じようにポンコツ東大でマルクス経済学にかぶれた国賊ポン銀幹部だった。
No.505593+
102523 B
『日本経済の共産化を強引に推し進めようとしたマルクス経済学かぶれの無産階級出身官吏による被害妄想、階級闘争だった「カネボウ粉飾決算事件」』
...>週刊現代(2010.8.20.)独占インタビュー ノーベル賞経済学者P・クルーグマン「日銀(総裁)を銃殺に処すべきだ」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/994日本の消費税を上げるタイミングは、少なくとも『大不況真っ只中の今』でないことは、明らかです。 この15年間、日本はずっと『流動性の罠』(金利が一定水準以下に低下し、一般的な金融政策が効力を持たない状態)に陥っていて、デフレも収まっていません。
No.505594+
1948211 B
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..▼2001年〜2006年の当座預金残高目標の強引な引き上げ すなわち強化された『国策デフレ』、出鱈目『量的金融緩和』の直撃を受けて足銀、カネボウなど倒産、自殺者が続出した。▼ノーベル賞経済学者P.クルーグマンが指摘する通り 国賊ポン銀・財務官僚による出鱈目金融政策、『国策デフレ』は1990年代から続いていた。▼特に小泉・竹中の慶応コンビ政権下で慶応閥の代表的企業であるカネボウが強引にも経営破綻させられたのは極めて異常な事態だった。
No.505596+
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『日本経済の共産化を強引に推し進めようとしたマルクス経済学かぶれの無産階級出身官吏による被害妄想、階級闘争だった「カネボウ粉飾決算事件」』
▼慶応閥の代表的企業であるカネボウでは、1998年に就任した社長・副社長が2000年から粉飾決算を繰り返したとして証券取引法違反容疑で2005年に逮捕されたが、正に2005年は小泉・竹中の慶応コンビ政権下で国賊ポン銀が1990年代から続く『国策デフレ』、出鱈目『量的金融緩和』を強化した時期であった。▼傘屋の小セガレ福井俊彦や同和で下駄屋の小セガレ竹中平蔵 等、ポンコツ東大(老舗の大企業に対する被害妄想を植え付けるマルクス経済学のメッカ)を盲目的に崇拝する無産階級出身の穀潰し供が 真綿で首を絞めるように『国策デフレ』によって1990年代から代表的な日本企業の経営を圧迫して行った。▼傘屋の小セガレ福井俊彦と同和の下駄屋の小セガレ竹中平蔵が 世界第2位の経済大国日本に君臨した様は さながら豪商の貴婦人に取り憑いた 見窄らしい『唐傘の御化け』であった。
No.505597+
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『日本経済の共産化を強引に推し進めようとしたマルクス経済学かぶれの無産階級出身官吏による被害妄想、階級闘争だった「カネボウ粉飾決算事件」』
...>カネボウ粉飾決算事件で何が問題となったのか?・事業会社としては過去最高の粉飾額。2000年3月期―2004年3月期の5期分で、粉飾額が約2150億円にも上った。 ・企業の決算書をチェックする立場にある公認会計士が、会社ぐるみの経理操作に手を貸していたこと。>新聞の紙面をにぎわせた大きな事件の1つとして、カネボウの粉飾決算事件があった。明治20年創業の老舗企業の粉飾ということもあって、大いに話題となった。さらに粉飾に加担したとして、監査法人の公認会計士が逮捕される事態にまで発展し、日本の監査制度の問題点が浮かび上がってくることにもなった。▼ポンコツ東大でマルクス経済学にかぶれた国賊ポン銀・財務官僚が 老舗の大企業を強引に潰して「階級闘争に勝利した」と自画自賛し有頂天になった。
No.505598+
249010 B
▼ノーベル賞経済学者が「銃殺に値する」と明言したポンコツ東大卒の国賊ポン銀・財務官僚、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)竹中平蔵 等による出鱈目『量的金融緩和』を現在に至るまで不問に付し無罪放免にする一方で、『国策デフレ』に対処するため已むを得ず緊急避難行動に踏み切った慶応閥の代表的企業であるカネボウ等を強引に経営破綻させ 経営陣を証券取引法違反で裁くというG7の先進資本主義国に有るまじき体たらくである。
▼慶応閥の代表的企業であるカネボウは 高収益部門の化粧品の黒字で構造不況のテキスタイル部門の赤字を穴埋めしたり、労使協調経営を貫くなど三田会員間の相互扶助を経営の基本に据えていたが、小泉や竹中 等の慶応コンビは『選択と集中』という経営原則に反すると主張して三田会員間の相互扶助を敵視し 慶応閥カネボウを目の敵にする反米・アカ勢力の言い形だった。