経済3@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


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レアメタル不要の電池、日本製紙が開発へ 容量も2.5倍Name名無し21/06/17(木)22:59:32No.505003+
8月16日頃消えます 日本製紙は世界的に需給が逼迫するレアメタルを
使わない高性能電池の開発に乗り出す。
木質材料を使い、容量は現在主流の
リチウムイオン電池の約2.5倍となる。
まず再生可能エネルギー向け蓄電池としての利用を目指し、
将来は電気自動車(EV)での採用も狙う。
実用化すれば脱炭素に欠かせない高性能電池の安定生産につながる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC217260R20C21A4000000/
No.505004そうだねx1これは良いニュース
No.505089そうだねx1開発に乗り出す

開発したでもなく
開発に乗り出してでもなく
販売を開始したでもなく
次世代次世代オレオレ詐欺レベル
No.505092+研究室レベルではすでに完成してるので
あとは量産化だけな
No.505101+『竹中平蔵さんは本当に儲けているんで経済学者としては優秀だと思います』
『人間としてはどうかと思いますけどね、はい』
No.505103そうだねx1日本人は新しいものを考え出す能力はあるけど、「需要がなかった」、「資金が足りなかった」、「課題を克服できなかった」、「コスト争いで負けた」とかで実用化できないことが多い
No.505224+対中国用技術か
No.505469+というかまあ、稀少元素を使わない技術は必要なんだよね
レアメタルに頼ってると、それがボトルネックになって
量産できなかったりするし
No.505471+>というかまあ、稀少元素を使わない技術は必要なんだよね

必要は発明の母