野球2@2021年07月ふたば保管庫 [戻る]


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カープなどで活躍 ジャクソン容疑者を大麻取締法違反で逮捕Name名無し20/07/10(金)07:07:02 IP:2400:4153.*(ipv6)No.923310+
23年3月頃消えます 自宅に大麻リキッドを所持していたとして、元カープの投手で今季はロッテに所属していたジャクソン容疑者(32)が逮捕されました。

広島県警によりますとジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(32)は今月7日ごろ、千葉市美浜区の自宅に大麻リキッドを所持していた疑いが持たれています。

情報を入手した警察がジャクソン容疑者の自宅を捜索したところ「リキッド」数本などを発見、鑑定の結果大麻と判明しました。押収量は現在鑑定中です。

警察の調べに対してジャクソン容疑者は「何も話したくない」と話しているということです。

ジャクソン容疑者は2016年から3年間カープで投手として3連覇に貢献。メジャーリーグのブルワーズを経て今季はロッテに所属していましたが、本人から契約解除の申し出があり、9日に受理したと球団が発表していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3fa8ed58b828aeee3ef74e2468ff1b70a71e1c 削除された記事が1件あります.見る
No.923312そうだねx1カープに在籍していた頃から常習してたのかな?
No.923355+ 広島地検は4日、大麻を加工した液体状の「大麻リキッド」を自宅で所持したとして大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、送検され、処分保留で釈放されていた元広島東洋カープのジャクソン・ジュニア・ランディー元投手(32)=千葉市美浜区打瀬=を不起訴処分とした。「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がないため」としている。

 ジャクソン元投手は7月7日ごろ、自宅のマンションで大麻リキッドを隠し持っていたとして同10日に広島県警に逮捕された。県警は情報提供に基づき、同7日に自宅を家宅捜索し、リキッド数本などを押収していた。県警によると、逮捕当時、「何も話したくない」と供述していた。

 ジャクソン元投手は2016〜18年にカープに在籍。米大リーグのブルワーズでプレー後、今季は千葉ロッテマリーンズに所属。球団は逮捕前日の7月9日、本人からの契約解除の申し出があり受理したと発表していた。

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=668807&comment_sub_id=0&category_id=256
No.923365+大麻はMLBだと不問だけどな、アメリカから来る選手はこれからはトラブル多発になると思う。
大麻を禁止したのはGHQでそれまでは日本でも不問だった
No.923382+米大リーグ、レッズは28日(日本時間29日)、7月に大麻所持容疑で逮捕され、不起訴処分となった元千葉ロッテのジェイ・ジャクソン投手(32)とマイナー契約で合意したと発表した。

ジャクソンは16年から18年まで広島のセットアッパーとして175登板、10勝8敗2セーブ、92ホールド、防御率2・10の成績を残し、リーグ3連覇に大きく貢献した。昨季はブルワーズとマイナー契約を結び、4年ぶりにメジャー昇格。28登板、1勝無敗、2ホールド、防御率4・45だった。

 昨オフに千葉ロッテと契約を結び、開幕から7試合に登板して1セーブ、防御率3・86。しかし、7月上旬に自ら契約解除を申し出て退団した。その後、大麻所持の疑いで広島県警に逮捕されたことが明らかになったが、8月に嫌疑不十分で不起訴処分となった。

 レッズはここまで13勝17敗(27日現在)でナ・リーグ中地区首位のカブスと5ゲーム差の3位。メジャー1年目の秋山が所属している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0eac9512afc470b4a9d99ffbddef02706ab206fc
No.923412+書き込みをした人によって削除されました
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 巨人、日本ハムでプレーしたウィルフィン・オビスポ投手が拳銃で警察官を脅迫した容疑で逮捕されたと地元放送局「ESPN・ドミニカ」が報じた。
36歳のオビスポは07年に巨人の春季キャンプにテスト生として参加。育成選手として契約した。同年6月に支配下登録され、07年に1軍デビュー。08年1月に育成契約となったが、同年7月末に支配下復帰。イースタンで最多セーブを挙げた。09年7月2日の広島戦でプロ初勝利。育成出身投手の先発勝利は史上初だった。同年は6勝1敗、防御率2.45をマーク。さらに日本ハムとの日本シリーズ第3戦でも白星を挙げた。10年オフに須永、紺田との交換トレードで日本ハムへ移籍。初の開幕1軍入りしたが、2登板にとどまって戦力外通告を受けた。NPB通算4年間で32試合登板、8勝4敗2ホールド、防御率4.13。13年オフにブレーブスとメジャー契約を結んだが、メジャー昇格はできなかった。その後はパイレーツ傘下、ブルワーズ傘下と移籍し、近年はメキシカンリーグなどでプレーしていた。https://full-count.jp/2020/11/24/post977781/
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 かつてヤクルトで活躍した元韓国代表の林昌勇氏(イム・チャンヨン=44)が詐欺容疑で書類送検されたようだ。韓国の現地メディアが27日に続々と報じている。
 現地報道によると、林氏は知人女性から2500万ウォン(約243万円)を借りたものの、1500万ウォン(約146万円)を返済しなかったとのこと。昨秋頃から金銭トラブルが報じられており、この度「詐欺容疑」で書類送検されたという。 林氏は1995年に韓国球界にてプロ入りし、2008年から5シーズンに渡ってヤクルトでプレー。右サイドハンドから繰り出す豪速球を武器に、通算238試合に登板し防御率2.09、高津臣吾現監督に次ぐ球団歴代2位の128セーブを挙げるなど絶対的守護神として活躍していた。 しかし、メジャー挑戦を経て2014年に韓国球界に復帰してからは、海外での不法賭博問題や、キャンプ地の日本で接触事故を起こした際に無免許運転(免許失効)が発覚するなどトラブル続き。昨年末には韓国国税庁の「高額常習滞納者名簿」に名前が記載されていることが判明するなど、2019年3月に現役を引退してからは“お金の問題”も浮上していた。https://baseballking.jp/ns/275451