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北別府学さん、白血病を公表…「カープの日本一見届けるため必ず復活」Name名無し20/01/21(火)00:35:46 IP:219.116.*(infoweb.ne.jp)No.923049+
22年9月頃消えます  プロ野球の広島東洋カープの投手として活躍し、通算213勝を挙げた北別府学さん(62)が20日、成人T細胞白血病であることを明かした。所属先の事務所が発表した。2年前に診断されたといい、昨年11月以降の検診で白血球などの数値が上がったため、21日から広島県内の病院に入院することになった。化学療法を受けた後、骨髄移植をするという。

 北別府さんは20日、自身の公式ブログを更新し、「解説者としてカープの日本一を見届けるために必ずや復活します。孫にも野球を教えなければなりません」と心境をつづった。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20200120-OYT1T50243/
No.923053+白血病はいまや治る病気だからキッチリ治して戻ってきて欲しい。
津田はもう少し待ってて。
No.923072+
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元広島監督で「ミスター赤ヘル」こと山本浩二氏(73=野球評論家)が7日、巨人の宮崎キャンプを訪れ、がんの手術を受けていたことを明かした。
解説を行った昨年4月16日以来、公の場に登場。原監督らにあいさつした。ぼうこうがんと肺がんで合計4回の手術を受けていたことを明かし「去年は自分でも信じられない1年でした。皆さんにご心配をおかけしました」と話した。
No.923214+ 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した野球解説者の北別府学さん(62)が5日、自身のブログを更新。骨髄移植のため同日、入院したことを発表した。

 「今日から入院」と書き出した北別府さんは「今回は移植を伴う入院となり、明日から本格的に治療が始まります。移植がうまくいき、順調であれば来月中に退院できるでしょうか」と今後の見通しについて明かすと「第一、第二クール、抗がん治療中も原稿を書いたりブログを投稿する体力、気力がありました」「この度は移植を伴う入院ですからどうなるか予想がつきません」と不安ものぞかせた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初は4月半ばに予定されていた息子がドナーとなる骨髄移植が延期となり、自宅静養を続けていた。「息子達に母さんを頼むなと伝えました。そして世の中のコロナ騒動が収まり皆様の日常が戻ることを心から願い私も頑張ってきます!!」とブログを締めくくっている。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/05/05/kiji/20200505s00001173199000c.html
No.923230+この時期にこの決断。
よっぽど時間がないのか入院している病院が防疫体制に自信があるのか。

リスク冒して入院するからには絶対に良くなって欲しいわ…。
No.923241+
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本文無し

No.923260+マジか
どうか感染しないで
今シーズンの開幕は中止でも良い
No.923277+広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月に公表した成人T細胞白血病治療のため5月19日に骨髄移植を受けた北別府学さん(62)が22日、自身のブログを37日ぶりに本人が更新。現状を報告した。
 移植3日前だった5月16日に一般病棟から無菌室に引っ越したことをつづって以来となる北別府さん本人による投稿。これまでは妻・広美さんによって症状などが伝えられてきた。

 この日は「生きています」のタイトルで「病院にいること プロ野球が開幕したこと まだ夢を見ているようです」と心境を書き出した北別府さん。「皆さん本当にありがとう」と感謝し、ブログの投稿について「私はまだ指の動きが悪いので更新はリハビリにもなります」と報告した。

 現状を「今は、良くなって番組に出て皆さんにお礼が言いたい その一念で頑張っています」と記し、「5up!とフロントドアでかけてもらった言葉も忘れません。では、また」と結んだ。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/06/22/kiji/20200622s00001173237000c.html
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 1月に成人T細胞白血病を公表し闘病生活に入っていた広島OBの北別府学氏が11日、末梢血幹細胞移植を終えて広島市内の病院を退院した。今後は自宅から通院治療を続ける。
 1月から闘病生活に入り、1月から2クールの化学療法を終え、治療の山場である末梢血幹細胞移植を5月19日に終え約2カ月の入院生活を終えた。「なんとか帰れました。長かった。元気が出る」と退院を喜んだ。 北別府氏の退院を祝うように病院の空には太陽が出ていた。妻・広美さん、長女・優さんらの迎えで「天気もいいし。ずっと雨やったもんね。2カ月ぶりに下に降りてきた」と病院を出て外の空気を吸った。https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/07/11/0013500403.shtml
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元ソフトバンクの摂津正氏が23日、自身のインスタグラムで「慢性骨髄性白血病」と診断されたことを公表した。「白血病という病気の理解、そして同じような病気で苦しんでる方の力になれば、何より白血病の種類によって治療で必要とされる骨髄の提供者(ドナー)が増えることを願って公表を決意しました」と公表を決めた胸の内を明らかにした。
2008年のドラフト5位でソフトバンクに入団した摂津氏。入団から2年連続で70試合に登板して、最優秀中継ぎのタイトルも獲得。2011年に先発に転向すると、5年連続2桁勝利をマークし、ソフトバンクのエースとして君臨した。2018年に現役を引退すると、その後は解説者や福岡の地元局で自身の“釣り番組”を持つなど活動していた。 摂津氏は自身のインスタグラムで「年明けに、【慢性骨髄性白血病】と診断されました」と報告。「まさか自分が白血病に…と驚きました。驚きと共に、しっかり治していこうと強く心に決めました。幸い薬を飲んでいけば大丈夫とのことで、運動や仕事、食事も今まで通りで良いとのことです」とし、治療への決意を綴っている。https://full-count.jp/2021/01/23/post1031677/
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 野球評論家の北別府学氏(63)が、成人T細胞白血病を公表して1年となる20日、広島ホームテレビの「みみよりライブ5up!」に録画出演し、現在の病状などを語った。
 現在は自宅で療養生活を続けており「順調に回復はしてきていると思う。1月に入って暦(カレンダー)にも予定を書くようになった。何月何日にこういう仕事があるから行かなくちゃいけないんだという準備です。気持ちが前向きになってきている」と語った。 週2回、通院しながら筋力を戻すためのリハビリにも励んでおり、仕事への意欲も増しているという。「仕事をしなきゃという気持ちにならないとリハビリにも影響する。2年も3年も休めない。本当に元気な姿で生の声でお伝えしたい。もう少々お待ち下さい」と視聴者へ語りかけた。 北別府氏は昨年5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を行い、7月に退院。12月下旬に骨髄移植の影響で起こる移植片対宿主病(GVHD)という症状で再入院したが、大事には至らず、今年の正月は自宅で迎えた。https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/01/20/0014019713.shtml
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 元広島東洋カープの投手、高橋里志(たかはし・さとし)さんが1月31日、肺がんのため広島市内の病院で死去した。72歳だった。
高橋さんは福井県出身。福井・敦賀工高、電電北陸を経て、1968年に南海(現ソフトバンク)に入団。72年オフに自由契約となり、広島に移籍した。プロ10年目の77年に、シュートとフォークを武器に先発の柱としてフル回転。20勝をマークし、セ・リーグ最多勝のタイトルを獲得した。広島からは金城基泰、外木場義郎、池谷公二郎に続く4年連続の最多勝投手の輩出となった。 81年にパ・リーグの日本ハムに移り、82年には8勝を挙げ、後期優勝に貢献。最優秀防御率(1・84)を受賞した。85年に近鉄に移籍し、86年に現役引退。プロ19年で通算309試合、61勝61敗4セーブ。引退後は中国放送の野球解説者を務めた。https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=723751&comment_sub_id=0&category_id=256
No.923687+
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カープは今5位なんだよな…
例年だとスタートダッシュ好調で梅雨前まで上位にいる印象だったがどうしたんだろ
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プロ野球・広島の元エースで、昨年1月に成人T細胞白血病を公表し、移植を受けた北別府学氏(63)が14日、ブログを更新。転倒して側頭部を十数針縫うケガをしたことを明かした。
 北別府氏は昨年1月末から化学療法を開始。同5月19日に次男から末梢血幹細胞を移植し、7月に退院した。寝たきりの状態から体力が落ち、一時は車イス生活に。今年5月には「白血病は寛解」と伝え、現在もリハビリを続けている。今月11日のブログでは、「まだ治療で使っている薬剤で筋肉が付きにくい」と明かし、わずかな段差でも脚が上がらず、玄関の段差で転びそうになったことがあったことを伝えていたばかりだった。 14日のブログでは「筋肉をつけるまで転倒に気をつけると書いた矢先に、、、まさかの転倒 側頭部を打って十数針縫う怪我をしてしまいました」と打ち明け、「負傷部分が頭だけに色々と検査をしましたが 大丈夫です」と気丈に伝えている。https://www.daily.co.jp/baseball/2021/06/14/0014414946.shtml