模型0@2021年05月ふたば保管庫 [戻る]


196433 B
フジミ1/24 童夢 零Name名無し21/04/01(木)20:28:26 IP:183.176.*(pikara.ne.jp)No.192686そうだねx19
8月04日頃消えます 1978年に初版、2000年再販されたスーパーカー 童夢 零です。
一部塗装の違い等は、あたたかい目でみたいただければ幸いです。モーターライズ前提の設計であり、部品点数はかなり少ないですが電池ボックスの都合によりシートが上げ底です。またウインドウも面一でないですが、これを直そうとすると完成しないと思いそのまま製作しました。 削除された記事が2件あります.見る
No.192687そうだねx5
215406 B
塗装はタミヤのチタンシルバーにスーパークリアー上掛け、蛍光グリーンの部分はシール細切りを貼りクリアーでコートです。
車高がかなり高かったので、ボディーのはめ込みを無視して落としています。ワイパーブレードは交換しましたが、アームが太いですね、そのうち細くします。
No.192688そうだねx4
151139 B
以上、またなにか出来ましたら上げさせていただきます。

No.192690そうだねx8はぁぁぁ〜塗装の凝りもだが夢の詰まりに詰まったこのデザイン!
やっぱたまんねえな!
いいもの見せてもらいました!!
No.192693+いいねぇ!
あの頃を思い出すわ
ていうか、フジミからキット出てたのか
2000年か…探せばどこかの店で会えるかな?
No.192694+HJの作例で知ったなあ
あの頃は童夢と言えば童夢君と松雪泰子のドラマの主題歌ぐらいだったが
そこにこのフューチャーな車が加わった
No.192700そうだねx2
1386867 B
>モーターライズ前提の設計であり、
そうですね、車のプラモデルが、まだ、走らせて遊ぶオモチャの時代を引きずっているキットですね。手を加え出すと絶対完成しないと思いますので、割りきって完成させてしまうのが正解だと思います。私もキットは持っているのですが……でも、同じフジミ1/24 RL は完成させてますので支援させてください。この近未来感のあるデザインは、当時の子供たちに、プラモやラジコンを買って貰うためだと言うことを聞きました。 子供たちがまだ、実在するメカがカッコいいと思えた時代の話です。
No.192701+良い色ですね。
なんだろう画像検索で本物見ると色が違うのに、作品の色の方が自分の記憶に残ってる童夢零に近いような気がします。
内装を流用とかで作りこんでもおもしろいかもしれませんね。

当時はカウンタックや512BBに比べて「これが日本のスーパーカーかぁ・・・」と童夢零や2000GTをみてがっかりしてましたが、今になるとこちらのほうが魅力あるデザインに見えてきますね。
No.192702+PCの画像で見る色と実物の色は違うこと多いね。
それで色が違うと難癖付けられた事があった。
No.192703そうだねx2スーパーカーの作例を見るたびにカウンタックマンって単語が脳裏に…

現実に存在する物のキットはあえていじらない等の判断も大変なので
人の好作例で満足してしまいがちな今日このごろ
No.192718+レス有難うございます、たしかに夢の詰まったデザインです。カッコイイを車の形にしたというか。
再販されればまた作りたいですね。(今度はP2にでも)
フジミ1/24 RL 支援有難うございます。素晴らしい、私も所持しているので参考にさせていただきます。
ボディーカラーは私も製作時検索しましたが、こんなんだったかなーと疑問に思い今回の色調としました。以後支援なりスーパーカーの作例なり歓迎します。スーパーカー直撃世代のオッサンでした。
No.192721そうだねx1これのバックできないラジコンカー持ってて
一人で黙々と遊んでた思い出
ドアとかこんなになってたんだな
No.192748+書き込みをした人によって削除されました
No.192756+>カウンタックマン

色の資料がないんだよね。
出演者が持ってたビデオを放送したときはクイズの場面しか流さなかったし。
No.192830そうだねx3
47210 B
光岡はオロチのシャシーにこれを載せてほしかった

No.192842+安全基準の問題で今後はリトラクタブルライトの車は出ないんだろうなぁ…
No.192848+書き込みをした人によって削除されました
No.192849そうだねx2>安全基準の問題で今後はリトラクタブルライトの車は出ないんだろうなぁ…
勘違いしてる人多いけどリトラクタブルライトは正式に法で規制はされてないはず
部品点数の多さでの重量、コスト、事故にあった時の修理費の高さでメーカーが採用しなくなったのが理由じゃなかったかな
あと北米で規制のあったライト位置の高さも緩和された
危険だからではなくメーカーが採用する理由がなくなった
No.192850そうだねx3大河原邦男デザインと言われたら俺は信じる
No.192908+特徴的なデザインで人々から愛されたリトラクタブルヘッドライトですが、搭載する上では様々な問題が存在していました。
主に問題となっていたのが、「展開時の空気抵抗の増加」「装備することによる車体重量の増加」「事故時の安全性の問題」「整備面やコスト面の問題」などです。

また、一部の国や地域では走行時の終日点灯が義務付けられているため、ライトを格納する必要性がなく装備するメリットがないといったケースもありました。

これらの問題を多く抱えたリトラクタブルヘッドライトは、マイナーチェンジやフルモデルチェンジの際に廃止され、世間から姿を消していったのです。
しかし、今なおリトラクタブルヘッドライト搭載車の人気は高く、ファンの間ではリトラクタブルヘッドライト復活が強く望まれています。