…No.130200+ アストラゼネカ社製は、冷凍管理が必要な米2社のワクチンとは異なり、冷蔵保管ができ、小分け配送も可能なため、政府は地域の診療所などでの使用を想定する。ただ、希望する自治体がどこまであるかは見通せないのが現状だ。 アストラゼネカ社から調達するのは1億2000万回分。うち3000万回分は原液を輸入するが、9000万回分は国内企業に委託して原液から国内生産する。既に原液を専用容器に充塡(じゅうてん)する「製剤化」も一部始まっている。保存できる期間は6カ月で、この間に使い切らなければ破棄せざるを得ない可能性がある。欧州では接種対象を高齢者に限定する国もあり、国内でも年齢制限を設けた場合、必要量は限られる。供給先の確保は喫緊の課題だ。 一方、感染拡大にあえぐ中低所得国ではワクチン不足が深刻だ。世界保健機関(WHO)などは各国から資金を集めてワクチンを調達し途上国などに分配するCOVAXを構築。アストラゼネカ社製を含め複数種類のワクチンを途上国に供給している。 |
…No.130201+ 先進国と途上国の「ワクチン格差」が広がる中、米国は米企業3社製とアストラゼネカ社製をCOVAXなどと連携して他国に提供すると表明。国産ワクチンの開発が遅れる日本は国際貢献にも苦心しており、COVAXの活用案が浮上した。 しかし、課題もある。関係者によると、アストラゼネカ社との調達契約には、接種後に健康被害が起きた場合の賠償は、企業側でなく日本政府が肩代わりする内容が含まれるという。現状では、提供先の国で健康被害が生じた場合は日本政府が責任を持つことになるが、政府関係者は「提供先の政府が賠償を肩代わりすることがルール化できれば提供は可能になる」として調整を急ぐ構えだ。 血栓症の発症は100万人に数例とごくまれなことから、WHOは接種の利点がリスクを上回るとして接種を引き続き推奨している。ただ、国内で未使用のまま海外への提供を進めることには「懸念があるから外に出している、と批判されかねない」(別の政府関係者)との声もあり、国内での活用の道も引き続き探る方向だ。【横田愛、阿部亮介】 https://news.yahoo.co.jp/articles/256f87595c12893a5a73c24c6653a67ba43704d4 |
…No.130203+打たないで済むならその方がよくね? |
…No.130205+要らねえからあげるわってやるのか? なかなか凄い案だな |
…No.130207+中国ワクチンよりは有用だろうけど |
…No.130208+アメリカがそうだな カナダやメキシコに確保したアストラゼネカワクチンを送ってる |
…No.130212+>アメリカがそうだな >カナダやメキシコに確保したアストラゼネカワクチンを送ってる アメリカは自分のところのワクチン接種がある程度目処がたったから送ってるって言えるけど日本はこれ危険そうだし要らんわって感じにしか受け取られないと思うよ |
…No.130213そうだねx1ジジババは血栓起こさないみたいだから 高齢者に使う分には問題ないんだよ 日本は先にファイザーとモデルナで高齢者に接種 しちゃって残りが基礎疾患ありを含む若年層だから まずいんだよね |
…No.130215+でも60歳以上にはアストラは効果ないって話も聞いたと思うが |
…No.130220+>でも60歳以上にはアストラは効果ないって話も聞いたと思うが 治験で高齢者にも効果があると改めて確認したとのこと https://www.bbc.com/japanese/56492557 |
…No.130221+アメリカも同じことやっとるな |
…No.130222+感染が深刻なインドや感染者が増えてる東南アジアの国々にあげればいいよ 6か月以内に使わないといけないので今のワクチン接種体制だと使う前に消費期限切れになってしまう |
…No.130242+ 台湾は今ワクチンが足りないらしいから台湾にあげればいいよ |
…No.130243+ 本文無し |
…No.130246+おいブリカス そういうとこやぞ😡 |
…No.130248+書き込みをした人によって削除されました |
…No.130249+まあ、リスクという意味では血栓症があるけど メリットの方が明らかに大きいから 他にないなら使うのが当然かと |
…No.130363+ 本文無し |
…No.130373そうだねx1そもそも、風邪ウィルスを治すワクチンができたら ノーベル賞だって言われたことを忘れてるな ウイルスは、細菌よりもはるかに小さいのに増殖方法が細胞の寄生なのです。 と、いうことは、ウイルスを叩くためには、寄生された細胞そのものを破壊するしかないのです。 細胞を叩くということは、感染した人そのものを叩くことになります。 そうなると、ウイルスが消滅すると同時に感染した人も消滅します。 だからヤバイのです。 でも「インフルエンザの時、抗生物質処方されるよ?」と言う方もいます。 あれは、あくまでも「念のため」です。予防的処方が目的です。 ウイルス感染治療は「自然治癒力(免疫力)の復活・促進」なのです。 本当は自分の身体で治すしかないのです。 だから、ウィルス対策は、「栄養摂って、安静になり、時間が治してくれる」昔ながらの対応しかないのです。 |
…No.130377そうだねx1>ウイルスを叩くためには、寄生された細胞そのものを破壊するしかないのです。 ??? ウイルスのDNAやRNAの発現と複製を抑制すればいいだけよ? 抗ウイルス剤はそうやって効くので、別に細胞自体をぶっ壊す必要はありません |
…No.130379+でも「インフルエンザの時、抗生物質処方されるよ?」と言う方もいます。 あれは、あくまでも「念のため」です。予防的処方が目的です。 ウイルス感染治療は「自然治癒力(免疫力)の復活・促進」なのです。 本当は自分の身体で治すしかないのです。 だから、ウィルス対策は、「栄養摂って、安静になり、時間が治してくれる」昔ながらの対応しかないのです。 |
…No.130396+風邪は劇症化しない症状一般の呼び名だからわざわざ副作用の強い薬を処方するリスクをとらずに自分で治してねって話なだけでしょ |
…No.130398+>ウイルスを叩くためには、寄生された細胞そのものを破壊するしかないのです ウイルスに寄生された細胞は内部を食い尽くされ仔ウイルスが外へ出るとき自壊するんで放置するしかない |