任天堂0@2021年05月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/04/15(木)20:45:56No.3845+
28年9月頃消えます 「月風魔伝」の世界観をベースにした和風ACT「GetsuFumaDen: Undying Moon」が2022年に発売。

 「GetsuFumaDen: Undying Moon」は同社が1987年にファミリーコンピュータ向けに発売した「月風魔伝」の世界観をベースに,グラフィックやキャラクター,ステージを一新した“ローグヴァニア2Dアクションゲーム”だ。プレイヤーは,主人公「月風魔(げつふうま)」を操作しながら,日本画テイストで描かれた地獄の各ステージを攻略していくという。
No.3846+
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対応プラットフォームは、Nintendo Switch、Steam。Steam版は2021年5月14日(金)より早期アクセス(アーリーアクセス)が開始される。
 また、アーリーアクセスに参加すると、本作の“デジタルアートブック”、“オリジナルminiサウンドトラック”、“FC版月風魔伝”(Steam用)が無料特典としてもらえるという。
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本作は1987年にファミリーコンピュータ向けに発売された『月風魔伝』の名前を受け継ぐ新作アクションRPG。プレイヤーは地獄の監視者である月氏一族の当主となって、1000年ぶりの龍骨鬼の復活により封が解かれた地獄の最深部を目指す。
浮世絵風の独特なアートデザインや日本の妖怪をモチーフにした巨大で魅力的なボス、入るたびにマップの構造やアイテムが変化するシステムなどを導入した、本格的なローグライトRPGとなっている。また、武器系統ごとに異なるアクションが繰り出せたり、様々な主・副装備を集めて強化していくことで奥深く多彩なビルド構築も可能。
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ティーザートレイラーのほか、主人公である月氏27代目当主“月風魔”と21代目当主“月蓮華”のゲームプレイ映像も公開中。また、公式サイトによると5月14日からSteamにて早期アクセスが開始予定となっています。早期アクセスは参加特典として、「デジタルアートブック」「オリジナルminiサウンドトラック」「FC版月風魔伝」が無料で付属する。
さらに公式サイトでは、TwitterやDiscordサーバー、Steamコミュニティなどに寄せられたユーザーの声から実現可能なものをピックアップし、実装までの家庭をリアルタイムに発信するロードマップも公開。それによれば、プレイアブルキャラ“月蓮華”は早期アクセス開始後の6月に実装予定である。
No.3851+月封魔伝の世界観ってなんだ?
景清になって、悪の頼朝を倒しに行く世界とかそういう感じ?
No.3853+コナミなのになんでインディー?
No.3857+>コナミなのになんでインディー?
元々月風魔リスペクトでインディーズ会社が作ってたのを
コナミが採用したとかそんな感じ
No.3863+ソニックと同じ流れか
No.3891+
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ヒロインの月蓮華
プレイヤーキャラとして操作できる模様