…No.2000025+ ベリエ長官は「北朝鮮軍は朝鮮半島を統一したり、持続的な衝突を支援する全般的な能力は不足する」としながらも「全方向の軍事的挑発と致命的で制限的な目標攻撃を遂行し、自国の領土を防御する力は備えている」と評価した。続いて「大規模な砲兵と歩兵を前進配置した北朝鮮軍は、いかなる警告もせず在韓米軍と韓国軍を攻撃する可能性がある」と懸念を表した。 北朝鮮の武器現代化もこうした懸念を深める要素だ。ベリエ長官は報告書で「昨年10月の軍事パレードで(タンク、地対空ミサイル、海岸防御巡航ミサイル発射装置など)いくつか新しい通常兵器を公開した」とし「北朝鮮は現在、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載するために潜水艦の一つを改良中」と明らかにした。北朝鮮がSRBM推進体を液体から固体燃料に転換した点にも注目した。ベリエ長官は「北朝鮮は2019年5月以降、3つの類型の固体推進SRBMを何度か発射した」とし「韓国全域を標的に大規模な一斉攻撃を速かに準備して実行できるよう数十基の新しい発射装置を公開した」と分析した。 |
…No.2000027+ また、米国を狙った大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発に関しては「昨年10月の軍事パレードで歴代最も多い8基のICBM移動式発射台を公開した」とし「さらに進展したICBMの力量を追求し、北米地域の目標物にはより大きな脅威になるだろう」と指摘した。 一方、この日、ベリエ長官と共に公聴会に出席したアブリル・ヘインズ国家情報長官(DNI)は、「北朝鮮は具体的な非核化措置を少しでも取ったのか」という質問に対し、「そうではない」と答えた。これに先立ちヘインツ局長は公聴会の書面答弁で「我々は、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が核兵器を外国勢力の干渉に対する究極的な抑止力とみて、時間の経過とともに核保有に対する国際的な認定と尊重を受けることを望んでいると評価している」とし「金正恩委員長は現在の北朝鮮圧力レベルを自身の接近法に根本的な変化が必要なほどとは考えていないようだ」と指摘した。続いて「金正恩委員長は域内の安保環境を再構築し、米国と同盟の関係を弱めようとして、核兵器とICBM試験の再開などの行動をする可能性がある」と警告した。 |
…No.2000129+ 無視されるのが何より悔しいニダ |
…No.2000160そうだねx2アメリカが強硬に北対策を提唱し韓国に決断迫る基盤が完全に揃ったな |
…No.2000178そうだねx1どこかのマヌケな銀行やビットキャッシュ口座からサイバー攻撃で資金を調達してると思うと腹が立つ というかもはやサイバー攻撃=戦争行為に等しいってことにしないとダメじゃない? |
…No.2000283+核実験がてきるくらいのウラン濃縮に必要な機材・材料はどこから手に入れたんだろうね? |