虫0@2021年01月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し20/12/14(月)00:32:20No.104505+
21年8月頃消えます これってなんの幼虫かわかる人いますか?
友人から貰ってきたマットに大量にいたので気になってます
くわマットに入っていたのでやはりクワガタでしょうか?
No.104506+サイズ書かないと
コガネムシのでは
No.104507+体長50メートルだったなら
恐らくコガネムシではないな
No.104512+コガネとはちょっと頭の形が違う気がする

でも腹先というかお尻の先を見ないと確信は持てないなあ
No.104515+
710221 B
すいません
お尻の先、こんな感じですね
No.104516+見る目が無いので横からですが なんか意外な尻だ・・・
No.104518+ハナムグリ属のカナブンは腐葉土の中に卵を産むのが特徴です。カブトムシのようにふかふかの土を好むのです。 卵は2〜3週間でふ化し、腐葉土をベッドと食料にして冬を過ごします。 コガネムシの幼虫は粒が荒い固い土でなければ割とどこでも生息できるので、カナブンは住む場所を選ぶ”箱入り“なのかもしれません
No.104519+虫は外見で判別がつかない程そっくりです。そこで両者の見分け方は動きを見ていくことになります。土から掘り出して歩き方を見てみてください。 コガネムシ ・体がひっくり返っていても体を捻って体制を直し、さっさと歩きだす カナブン ・ひっくり返されたカメのように四苦八苦する 素早く動くものはコガネムシ、のんびりとしたものはカナブンと思っていただいて大丈夫です
No.104520+するってぇとクワガタってラインは無しって事かな
No.104521+クワガタの幼虫が大量に入ったマットをくれるとは思えない
変なコガネが湧いて要らなくなったからくれたんじゃないかな
No.104522+>No.104515
お腹の先が細い
それだけ見るとキンイロクワガタとか
ニジイロクワガタっぽいな?
No.104523+平らで硬い平面に置いた時
コガネムシ幼虫:腹面を下に向け、体をまっすぐにして足で後ろ半身を引き摺って歩く

カナブンやハナムグリ幼虫:背面を下に向け、体をまっすぐにして背中を上下にくねらせて高速で歩く

カブトムシ幼虫特に3齢後期:腹面を一応は下に向けるが、体を伸ばし切らず
どちらかに曲げたままゆっくり歩く
No.104524+クワガタ幼虫:カブトムシ幼虫と同じように体を曲げたままゆっくり動く場合が多いが、
ツヤクワガタ幼虫などはかなり素早い

カブトムシでもカルコソマの幼虫:カブトムシなのにハナムグリのように
体をまっすぐにして背面で素早く動く。ただし、十分に老熟した幼虫は
そのような移動をすることは少なくなる

自分の知る限りこんな所かな
糞虫の幼虫は腹部が大きいから、やっぱり体を伸ばせないだろうなあ
No.104529+>No.104522
それ当たってるような。大きさ的にはニジイロクワガタか。
No.104530+主な特徴[編集]

体長は数cmと小型。オーストラリアやニューギニア島などのオセアニアに分布する。

名前に「キンイロ」とあるが、種類によっては個体毎に金色のみならず赤、緑、青、紫など様々な体色バリエーションがあり、標本の収集家だけでなく、飼育者にも人気がある。個体によってここまでの体色変化がある属は、クワガタムシ科のみならず昆虫全般を見渡しても非常に珍しい。また、種類・雌雄を問わず、体に金属光沢を帯びる。

最も多く見られる体色は、緑色を基調に金色を交えたような色調であり、大型のオスは多くがこの色をしている。次いで、名前通りの金色一色のものや、赤色がまじったものが見られ、青・紫などのものは比較的少なく、愛好家の間では珍重される。メスは赤色のものが多いが、メスというよりも小型のものに緑・金よりも赤が発色しやすい傾向があるとされている。

雄個体の前脚脛節には扇状の付属物が付いているが、あまり発達しない種もある。これで植物(草本)の茎に傷をつけ、出てきた汁を吸うとされている。寿命は半年以下程度で、短い方である
No.104531+よ〜〜し スレ主はターボかけて飼育だ
定期報告よろ!
No.104538+今一つ決め手に欠ける印象ですね
愛好家が多い感じですが意外と難しいんですね
No.104568+成虫までもってくのが一番わかりやすいし楽しい結果になると思う
No.104573+幼虫でしかも実物見ずに画像だけって無理ゲーもいいとこだぞ
これだけの情報で「こいつに違いない!」って言いだす人いたら逆に怪しい
No.104577+カブとクワガタ以外にもにたみための幼虫いっぱいいるんですね
No.104582+年末に面白そうなのに会えた
楽しみ